この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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自分が好きなマンガ作品リスト(2009~2014)

私の人生トップ3はこの3作品です。

この3つを自分の中で超える作品と出会いたいなと思っていろいろなマンガ読んでます。

1位 星の時計のRiddle

2位 いいひと。

3位 PAPA TOLD ME

いいひと。(13) (ビッグコミックス)[Kindle版]

高橋しん 小学館 2016-10-07
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Papa told me Cocohana ver.4 ~小さな愛の歌~ Papa told me Cocohana version (マーガレットコミックスDIGITAL)[Kindle版]

榛野なな恵 集英社 2016-07-25
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他にも好きな作品はたくさんあって、いつかこれらの作品の感想を書いてみたいなと思います。

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「北斎のむすめ」 葛飾応為ブーム来てるね!

評価★(個人的評価★★)

今年になってから最近FGOにレアクラスフォーリナーとして「葛飾北斎」が登場しました。もちろん私はガチャ引けてません(涙

名状しがたいタコのような姿になってしまった葛飾北斎と、彼の娘であり助手でもあった葛飾応為ことお栄から成る二人一騎のサーヴァント。第三再臨をすると北斎がお栄に憑依合体し、モーションや宝具演出が大きく変化するほか、意識の主導権がお栄から北斎に移り各種台詞も変化する。

https://www9.atwiki.jp/f_go/pages/2854.html

この作品は、そんなFGOの実装前から、葛飾北斎の娘であるお栄(葛飾応為を主人公としたお話を連載している作品。

4コマまんがなのでサクッと読めます。

北斎のむすめ。(1) (まんがタイムコミックス)

松阪 芳文社 2017-04-07
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北斎は娘もすごかった!
世界にその名を轟かす伝説的な浮世絵師・葛飾北斎の才能と破天荒な性格を受け継いだ娘・お栄は北斎の肉筆美人画春画の彩色を担当していたが、自分ならではの美人画を描くために吉原に潜入して…!?
江戸時代の女性はこんなに可愛く、こんなに熱かったんだ!!

葛飾北斎とお栄、それからお栄の姉であるお辰の他、歌川広重歌川国芳、渓斎英泉、滝沢馬琴山東京伝などが登場します。FGOでも男っぽい性格で登場しますが、本作品でも男ことばで江戸っ子気質、ハンサムな描かれ方をされています。引っ越し好きで、欲言えば奔放、悪く言えば行き当たり場たり、いい加減な性格だけれど天才である父親の葛飾北斎。 そんな父を当時の感覚で言えば「女だてらに」乗り越えようと奮闘するお栄の姿を描いていきます。(北斎自身はそんなに出てきません。マクガフィンみたいなもんです

絵がきれいなので読んでてストレスがないし、日本画についての考え方の話があったり、「吉原」の日常描写があったりと、江戸時代の空気もちょっと感じられて楽しいです。
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お栄は最終的には、当時で言えば北斎に負けるとも劣らぬ絵師として大成するわけですが、どこまで彼女の人生を描いていくのかとても楽しみです。


私がお気に入りなのは「吉原」の花魁である高尾とのやりとり。彼女が絵の題材を求めて吉原に出入りしたのは史実と言われてます。

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北斎ほどではないけれど絵の達人であるお栄と、人気花魁として筆の達者な高尾の応酬は楽しい。だいたい高尾がお栄をからかって楽しんでる感じですが。高尾はお栄の代表作の一つ「夜桜美人図」のモデルってことになっています。このあたりの逸話もちょいちょいあって楽しいです。

http://museum.menard.co.jp/collection/japanese/katsushika_oi_01.html:emebd

北斎の娘のお栄さん(葛飾応為/かつしかおうい)もその表現を踏襲していて、メナード美術館の《夜桜美人図》は、この《幽霊図》のように暗闇に星をちりばめ、なんと星の等級まで描き分けています。当時、オランダからもたらされた天文学を、夜空の表現に使ったんだね。

円山応挙(まるやまおうきょ)はまず美人画をもとにした。それから死者が身につける白い着物を着せ、そして幽霊がヒュッと出てくるような浮遊感を出そうとして、足を消したんだろうね。以降、足のない幽霊画がたくさん描かれるようになり、それが日本の幽霊のイメージとして定着していった

ちな、葛飾応為といえば外せないのが杉浦先生の「百日紅」。

この作品は文句なく★★★★★。これは私ごときでは説明出来ないですが、読んでおかないと損なクラスの傑作だと思うので是非読んで欲しい。映画化もされました。

百日紅 (上) (ちくま文庫)

杉浦 日向子 筑摩書房 1996-12-01
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こういうのもあるのか。時間があれば読んでみたいなぁ


朝井 まかて 新潮社 2016-03-22
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北斎と応為 上

キャサリン・ゴヴィエ 彩流社 2014-06-12
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「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 空気を読まない主人公って大好物

自分はNetflixに加入してないのだけれど、今週土日に加入してる友人と一緒に観ることが出来た。

まずはほんとに絵が綺麗。背景もさることながらキャラクターの表情の描写がものすごく細かい。5話や6話の劇伴による盛り上げも素晴らしい。もうそういうのだけでも十分楽しい。

でもストーリーは、4話までは正直導入やキャラ紹介というレベルでまだ地面を走っているような感覚だった。5話ではじめて離陸して一気に話が動き出したように思う。今から見る人は、5話から面白くなるから是非そこまで見て欲しい。

「愛している」は、とても勇気のいる言葉なのですね。
受け入れられないと、そこに居たくなくなるくらい……
ヴァイオレット・エヴァーガーデン4話)

自動書記のお話ということでシゴフミ」とか「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」みたいなのを想像してたのだけれど、どっちかというと「青春しょんぼりクラブ」みたいなお話だった*1。人のぶつかり合いはあるけれど、きっちりと心がほんわかする明るいお話になっている。


これ「塵骸魔京」の九門克綺くんだ

しかし、なんといっても主人公のヴァイオレットのキャラが好き。「塵骸魔京」の九門克綺くんを思い出す。

私「塵骸魔京」の九門くんと周りの人の会話の雰囲気好きだったんだよね。九門くんはいつもズレた返しをするのだけれど、彼は常に相手に対して誠実で悪気がなく、周りの人間もそれをわかってるから、「こいつは本当にしょうがないなぁ」と言って苦笑しながらもそれを受け入れてる。そういう関係が本当に本当に好きだった。

当時の評価では、この九門くんと他者との会話はあまり評判が良くなく、むしろそういうズレた会話に苛立つ人が多かったようなのだけれど。個人的には終盤の熱い展開よりも、私はこの前半のダルいと言われる部分の丁寧さこそが本当に好きだった。私も普段、彼ほどではないけど、他人との会話で彼と似たような感覚を持っていたからだ。なんだか救われたような気がした。

ちなみにこの九門くんの食レポがすごい丁寧かつ美味しそうで未だに記憶に残ってる。

他人への共感能力が著しく低く、論理的思考を好む。
解り易く言うと、ロボットみたいな人間で空気を全く読めない事。それでも、恐怖や美味しい物を取り合うといった最低限の感情はある。
そのため、無意識に場を乱したり相手を怒らせる事が頻繁に起きている。
故に、友達は少なく、作中では峰雪と委員長の二人だけだった。
(中略)
序盤(体験版)では、空気の読めない発言・行動と論理的思考を長々と書いた異様にダルいテキストで余り良い印象を持たれなかった。
しかし、話が進むに連れて情が身につき、終盤では感情に身をまかせヒロインを守る為に命を賭ける漢を見せる。

そのギャップと漢らしさからニトロ一の良主人公との声が名高い。

このゲーム、ストーリーはTRPGの世界観をベースにしてるせいなのか色々と投げやりなところがあって、ゲームそのものとしてはお世辞にもオススメしにくいのだけれどゲーム前半の九門くんの会話部分と、最後の最後の名セリフだけで十分やる価値あったと思ってる。

All communication is either a loving response or a cry for help.
「人間は、色々なことをしゃべりますけれど、本当は、二つのことしか言ってないんです。一つは……。私は、ここにいます。そして、もう一つは……。あなたが、そこにいてよかった」「それだけですよ。でも、何度言っても、それを言い尽くせないから、みんな、しゃべるのをやめないんです」 (塵骸魔京

http://tyoshiki.hatenadiary.com/entry/2014/08/29/013259

あ、ヴァイオレット・エヴァーガーデンの話でしたね。

……まだ5話までしか見てないのでなんとも言えません!とにかくヴァイオレットのキャラいいよね!くらいしか話動いてないし。

でも、本当にこのキャラだけで最後まで見ても後悔しない自信がある。こういう人間だからこそ感じることや言えることってあると思うので。


また最後まで見終わったら感想書きます。

今更ながら「千年戦争アイギス」にハマりました。

すでにこのゲーム興味ある人はやってるだろうから、ゲーム紹介というよりは、このゲームやってる人にご挨拶のつもりで。

私がこのゲームを始めたのはきっかけは「ランス10」コラボ。

私はランスシリーズが大好きでして。これが完結する前はどんなにつらいことがあっても死なずに頑張ろうといい続けたくらいなのでこれはまぁやるよね、と。ちなみにランス10は当然予約済みです。これが出たらしばらく株式投資おやすみでこっちやってると思います。必要があれば会社休むかも…?

ストーリーの牽引力やキャラの魅力がほとんどなくてもハマるくらい、ゲームシステムが面白い

このゲームが一番盛り上がっていたのは2013年~2014年くらいなのかな。
スマホ版が出た後にちょっとだけ興味持ったけどめんどくさそうだなぁと思って避けてました。

しかしいざランスをきっかけに始めてみたら面白かったです。
私はあんまりタワーディフェンスものやったことがないからかもしれないけど今更ながらドハマリ。

なんせこのゲームストーリーや、キャラへの思い入れはあってないようなものだから今からやっても全く問題ない。
それよりも、とにかく駒の個性を楽しみながら、自分なりに戦略決めてクリアしていくのが面白い。

プレイヤーをハマらせるための後発プレイヤーへの優遇が半端ない

・今まで山ほどあったイベントが日替わりでどんどん復刻版として投入されており、イベントで新しいキャラがポンポン手に入る。
・最初に最高レアレベルのキャラを「自分で選んで」一人手に入れられる。
・ガチャも親切設計で無料で楽しめる(一定回数引けば自動的に最高レアキャラが手に入る。しかも累積に期限なし)
・最高レアキャラが無くても、弱いキャラをレベルアップさせたほうが強い状況がたくさんある
・最初の頃は敵がそれほど強くなく、駒の特徴をつかんで適切に配置すれば、駒のレベル上げ一切しなくても進む。そういうステージが20くらい続く。駒集めも自然に進むので「次はどんなキャラが楽しめるだろう」と続きが楽しみになる。
・レベルがどんどん上がって特定のポイントに進むまでは新キャラを試しながらノンストップで快適に進む(レベル1からレベル100くらいまでずっとレベルアップし続けるから止まらない)。

こうやってガンガンステージが進んでいく快感を味合わされた後、一度難しいステージが登場してブレーキがかかる頃にはもう5時間くらいプレイしてるからハマっちゃってるわけですね。

逆に、一度止まってからは急激に難易度が上がります。それからは1ステージごとに綿密に計画を立てて、それに必要なレベル上げやキャラ集め、クラスチェンジなどをやっていかなければいけない。「強いキャラ使って無双する楽しみ」だったものが、一転して「詰将棋」と「資材調達」を求められる高難易度ゲーに化ける。

いきなりこの難しさだったら投げ出したくなりますが、もうその頃にはすっかり調教されていて、頭の中が「どうやってクリアしてやろうか」「はやく次行きたい」となっているわけです。

自力で工夫してクリアした後、自分よりもっと上手にクリアしている人のプレイ動画を見るのがすごく楽しい

詰将棋と違って、最適な手以外でもクリアできるし、レベルをあげてのゴリ押しも多少は可能ではありますが、それゆえに上手い人が最少人数や低ランクでクリアしてるプレイがめちゃくちゃキラキラして見える。


【千年戦争アイギス】 拠点争奪戦・前☆3 [素コストスキレベ1]

ソシャゲって全部同じようなもんだろって話かもしれませんが、今までそれなりにソシャゲやってきた私としては、このゲームの序盤の疾走感と「いきなりゲームの性質が劇的に変わる」という感覚は、なかなか他では味わったことないです。「ひぐらしのなく頃に」で快適な学園生活送ってたらいきなり生存確率1%の地獄に陥れられるみたいなアレとか「マブラブオルタネイティブ」で快適な学園生活送ってたら、いきなりレベル99を要求される鬼難易度に化けるアレとか。

なかなか体験できないものだと思うので是非他の人も一度触ってみて欲しい。そして、その後のやりごたえのあるステージに挑戦してみて欲しいです。皆さんのほうが多分私よりずっとうまくできるはず。

それにしても、先輩方もみんなこの難易度の高いステージを乗り越えてこられたのだなぁと思うとこのゲームを続けておられる先輩がた皆さん尊敬ですわ。というわけでチマチマやっていこうと思います。

うーむ

読みました。

http://ketudan.hatenablog.com/entry/2018/02/15/221758

まず初めに。


私は町山さんの発言に全く問題がないという主張はしない。問題のある発言か発言でないか、といわれれば当然問題があると考えている。

その上でちょっと納得できない点があったのでそれについて考えてみます。


町山さんという発言者について

町山さんはもともとポリコレとは真逆のイメージが強い人だ。いろんな人相手に好き勝手なことを言いまくってた。なのに最近はポリコレについてコメンテーター気取りで他者の発言を取り締まるようなことしていたらしい。

そりゃ気に入らないという人は多いのは当然だろうなあ。

これは、やくみつるが「品格」って言葉を使うのと同じくらい滑稽な話だし、あるいは長谷川豊やはあちゅうがネットの暴言は許されない、とかいうようなものでお前にだけは言われたくない、というやつだろう。

はてなでも、小物ではあるけれど青二才さんはずっとそんな感じだし、他人から見たら私だってそう見えることもあるらしい。

そして、裏では地位を利用してセクハラを繰り返していた超大物であるワインスタインが、表ではリベラルとしてふるまっていたことについて、その失望と怒りは#MeTooという大きな火種になったように、こういうダブスタは人を一番イラつかせるのだ。「自分の〇〇は良い行い、他のやつの〇〇は悪い行い」みたいなことを、ネタではなく本気で言ってそうな空気を感じる人間は、人にとって見ていて非常に不愉快なものということだろう。


これは論理の問題というよりも、主観や感情が先行する。

だから、まぁ、町山さんについては、日頃の言動考えたらまぁ皮肉を言われるのはしょうがないんかな。(町山さんの普段の言動よくしらないのて推測でしかないけど。)


彼が嫌いな人は彼がこういう発言をするのをずっと待っていたというわけだ。


町山さんを叩いてる人たちの気持ちは正確にはわからないけど私も嫌いな人の発言にはすごく不寛容になる

個人的な話をすると、私はちょっと前までかなりヨッピーさんが嫌いだった(直球)

「お下品キャラからお上品キャラへの転身中」という彼にとっても一番難しい時期だったので今から思うともう少し寛容な目で見てもよかったはずなのに、とにかく私は彼に対してはすごく狭量な人間になっていた。


ヨッピーさんが綺麗ごと言いながらオタクを見下したような発言が多いことを大変に嫌っていた。「蹴鞠のお兄さん」発言など、嫌いなものに対して結構露骨にひどいことを言うのに周りの信者がそれを持ち上げてる構図もたいへんに気持ち悪かった。

なにより、彼の「媚びるが引かぬ顧みぬ」みたいな態度が好きではなかった。彼はちょくちょく失言したり間違ったことをいってつっこまれていたが、そうやって何か言われたときの反論エントリでの論点ズラしが露骨で鼻につく感じだった。特に蓮舫さん発言の時の記事の言い訳の仕方は今でもクソだと思う。めっちゃ信者に媚びてるしあれほんと今思い返してもクソ。大事なことなので二回言いました。

そうやってなんか嫌いになってくると、だんだん自分のことを棚に上げて「こいつ一度どっかで凹ませといたほうがいいな」と無駄に自分の中でヒートアップしていった。今からすると、自分から見ても「お前何様だよ」と恥ずかしい限りなのだが、その当時は本気で「ダメだこいつ、早く何とかしないと……」って思ってた。完全に自家中毒ですね。

そこでまぁ、METOOの時にそのあたりの意味不明な感情がピークになってぶん殴りにいってしまったのだけれど、なんでそんなに怒る必要があったんですかね。

しかも向こうは割と、そんな「頭のおかしい人間のヒステリー的な喚き」に対してまじめに対応してくださって、熱が冷めてくると、すごいむなしい気持ちになってしまったのでした。

というわけで、町山さんを叩いてる人たちもそういう何かしらの経緯があるであろうから、それを無視して町山さんを擁護するのは危険な気はする。

というか、私も町山さんのことはあんまり好きではない。

今回の町山さんの発言に関する私のスタンス

というわけで。町山さん本人を擁護する意欲は全くない。

とはいえ、批判してるやつが正しいか、とくにこれを、町山さんという発言者の属性を取り除いたときにアウトと判定できるか。この発言単体で「差別発言としてアウト」とみなせるかというと、私はそれには同意できない。


私はブコメでこのように書いた。

>>

は?見下してはいるとおもうし、バカにしてるとは思うよ? たしかに無神経な発言だしお前がポリコレ語るなと皮肉を言うくらいはよかろう。でもなに?差別? 町山への意趣返しのつもりだろうが(以下略<<

問題があるかといえばある。問題がないとは言わない。

ketsudanさんが書かれたように、松山さんは蔑視の感覚が大いにある。確実に「労働者が読むもの」ひいては「こういうのを読んでる労働者」を確実に見下してる。

「ポリコレ」的には正しいとは言えないとは思う。

だけど、これって「差別」として「アウト」判定なん?


どこからが差別なの?というか「差別」はどういうものが、なぜアウトなの?誰の基準なの?

例えば、 私ははてなブログにいる節操ないアフィリエイターの一部を心の底から迷惑だと思ってる。軽蔑してるしコインチェックやZaifについて問題があることを認識しておきながら平然とアフィを続けていたやつらは信用するべきではないと思ってるし明言してる。

「〇〇は互助会でアフィリエイトやってるから信用するべきではない」と書いてる。「互助会でアフィエイトやってるやつ」や「責任感なくお金が絡む仮想通貨アフィしてるやつ」のことは嫌いだし蔑視していると認めてもいい。

ketsudanさんの言うフォーマットに従うならこれは完全にアウトだけれど、そんな画一的に処理できるものなのか、が感情的にどうもしっくりこない。


それは「何として」アウトなん? 特定の層を見下した発言をすることはイコール無条件で差別になるの? ketsudanさんの説明だとそこまでしか説明できてないように思う。

自分がこういう人間だからかもしれないけれど、私はこれを差別だとは思ってない。差別だとしてもそういう発言をしてはいけないといわれるとちょっと納得がいかない。(他者への嫌悪感を明確に示しているのでヘイト行為だとは思ってるけど、ヘイト行為についても、セーフアウトの基準がよくわからない)

表面的な表現を取り繕うことは可能だが、だからと言って、私がアフィカス(蔑称)を嫌っていて見下していることには変わりはない。慇懃無礼に表現コードにひっかからないよう貶すだけだろう。あるいは上から目線であることが問題であるなら、下から目線で言えばいいのか?そんな青二才みたいな屁理屈を私は支持したくない。*1

この辺り考えると、町山さんに絡んでる人は、なんの目的があってやってるの?となるわけだ。

などなど、複雑……とは違うけどごちゃごちゃしたものがあると思う。

ketudanさんは非常に単純な図式で「セーフ」「アウト」を判定しているが、その基準って何よってのが私の中では全然はっきりしないし、自分に当てはめるなら、町山さんの発言は、発言者の属性を無視するのであれば「明確に見下しの意図があるが、差別としてアウトという判定には納得がいかない」と答えるしかない。

よって「この発言を町山さんの発言だからかばっているのだ」というketudanさんの断定にも同意しかねる。

そのうえで、今回の町山さんが批判される根拠はある。三浦瑠璃さんの発言について「犬笛政治」とまで言ったのだから、まあ自分もその基準を適用されるよね、と。その基準なら、まぁアウトなんじゃないですかね。


といった感じでしょうか。

「差別認定」とか「セーフアウト」認定とか、決まったルールブックがあるなら一般人がやってもいいと思うけど、そうでないなら「お前の中ではな」のぶつかり合いにしかならないんじゃないのかなぁ。

正直ついていけないW




ついき

rag_en “魔法の呪文”http://b.hatena.ne.jp/entry/354613881/comment/rag_enが返って来てるだけでは?

「差別」というワードは『それを詠唱する事で対象に「悪」の属性を付与する魔法の呪文』でしかない…という事すら理解できてなさそうな、残念な思考がわんさか。そもそも「差別」の方に、まともな定義がないでしょ。

本件の芯は『リベラル(というか「Social Justice」)の洗礼も受けてない愚かな大衆向けのメディアが世論形成するな』的思考が露呈した事


??? ごめん何言ってんのかわからん。もうちょっと説明してくれないかしら。あなたいっつも放言ばっかりだけど会話出来ない人?

*1:青二才はこういうことを本気で考えてるからすごい。じゃあお前が上の立場で語ってるときは殴られる覚悟できてるのかというとその時は別の理屈を持ち出す。ダブスタとかそういうレベルではなく即興スタンダードだ。かっこいい

「先生と僕」 ヘタリア的な雰囲気で夏目漱石とその周りの人間を描いてる傑作

評価★★★★★(個人的評価★★★★★)
文句なしにオススメ。というよりみんなも読め!

「この作品読めてよかった!作者さんありがとう!」って気持ちになる作品って年に数作しか無いけど、私にとってこの作品はまさにその1つです。

少なくとも私はこの作品もっと早く読みたかった。本当に何かを好きな人が、すきなものについて全力で伝えようとしてる作品ってこんなにパワーがあるのか。読んでて面白いだけじゃなく、なんか力が湧いてくる。

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男が女の「どうでもいい」おしゃべりに付き合える時間は15分が限度である

以前紹介した「理不尽な女 鈍感な男」からネタ紹介。

その1 女性は前交連という感情の通り道が太くできていて、怒りや悲しみ、不平不満などの情報を増幅させやすい。

一回マイナス方向に考え始めるとすべての要素をマイナスに結びつけて捉える傾向がある。さらにセロトニン分泌が男より少ない。
 →不安におちいった女はちいさなことで揚げ足取りを取る。
 →女がストレスを解消する方法は基本的に不平不満を口にだすことしかない。男と違ってとにかくしゃべらないと解消されない

ネットでは女性もモヤモヤが垂れ流しになっていて、男としてはなんだかなーと思うことが結構あります。男も愚痴っぽいことは書いてますが、普通の男だったら書かないことでも女性は平気で書くのだなぁという感想を持つことは結構あります。もちろん逆に、女性から見れば男性の悩み事を書いて、なんでこんなつまらないことを一生懸命語ってるんだ、みたいなのいっぱいあるでしょう。相手のネガティブな語りは「自分の感覚で判断しない」が大原則ですし、公の場ででかい声でしゃべらないのがマナーです。togetterに愚痴や批判をセルフまとめしてる人間ははっきりいって狂人とみなして問題ないと思います。


その2 女性は小さな幸せがたくさんある方が好き。

・女性は急にビッグな幸せが来ると不安を感じる。(QBSK)常に妬み嫉みの世界で生きている生き物だからしょうがないらしい。
・「女社会ってほんとにジメジメしていて気持ち悪い。その不満を男に解消してもらおうとするから余計めんどくさい」
・そのくせ「このくらいの幸せなら誰も怒らないよね」という計算をして常に他の人より自慢したがる

言わなくても分かってくれると思うけど、これは私の意見じゃないから注意な。女性からしても「他人の女性のこういう振る舞いは」あまり好ましいと思わないけれど、でも自分もそうなってしまうのだ、と自虐混じりに語っているのが面白い。 今の時代、「男に解消してもらおうとする」人ばかりではないと思うけれどね。


その3 女にとって言葉は軽い。メールでのやりとりですら会話の延長線上。

・女の脳は幾つものことを同時並行で処理することが可能だが、男はできない。自分の彼氏や夫に対し、仕事の途中に仕事以外のことを考えるよう要求するとかいう女は男のことを何も分かってない
→とはいえ、男の側としても女のメールをすべて無視することは難しい。なので、時々女の気分が良くなるメールを送ることが大事だとかそういう話らしい。

他にも、テレビを見ている途中の男に声をかけても動かないことに必要以上にイライラしても無意味、とかそういう話もある。

ちゃんと本を読んでもらえば「タイミングさえしっかりつかめば男って女がおもってる以上に快くいろんなことをやってくれるし、タイミングを間違えると男は女が思ってる以上にいろんなことを嫌がる」ということを理解することの重要性を書いている。
男と女のコミュニケーションにおいて軽視されているのがこのコミュニケーションの「タイミング」で、ある意味会話の内容なんかよりよほど重要だと思ってる。。私は昔から女性が結構な割合でこちらのタイミングを尊重してくれないことにめちゃくちゃストレスを感じていたのだが、女性は自分が何かやってる途中で声をかけられてもあまり気にならない人が多いらしいと聞いてとても驚いた経験がある。女性もそうだろうけれど、男性は、女性が思っている以上に「タイミング」良く話しかけてもらうだけでめっちゃ尊重されてると感じる人多いのではないかしら。

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