この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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「薔薇王の葬列」(予約)

最近ジェンダーっぽい話題*1ばっかり書いててマンガの話をできないのでストレスがたまってきました。


というわけで、先に予約します。あさってあたりに「薔薇王の葬列」の話したいです。


ついでに関連で「ヴァンパイア十字界」の話を書くかもしれませんし、先に「ゴールデンカムイ」の話を書くかもしれません。

藤崎竜封神演義」と「ランスシリーズ」の話もしたいし「ゴーストアンドレディ」の話もしたい。「風雲児たち」の記事も書きたい。今いろいろ書きたいことがあるけどどれも未消化で困ってます。

他人の話ばっかりしてるとストレスが溜まるばっかりで疲れるから、そろそろ自分の好きな作品の話書くという通常営業に戻したいです。

*1:実際はそこはまったく関係なくて、私が問題にしてたのは「理屈的におかしいことを言ってるのに、自分たちを正義と信じてそれをごり押しする行為」であり、そういうことをしてる人たちがジェンダーの話題を扱っていたのはこちらとしては重要度低い話でした

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フェミニストと反差別は別のものであり、フェミニストでも差別意識の強い人は当然いるよねというお話

フェミニストの人はあくまで「女性差別」について反対なだけで、他の「差別」はやることもありうるよね、という事例に遭遇しました。もちろん「そういう人もいる」というだけの当たり前の話ですが。

フェミニストと言っても差別意識が強い人はいるよね、という当たり前のお話

プロフィールやブログ名にまでケチをつけてきたので、この人はどんなプロフィールを書いているのかと思ったら。

七海@脱煙草に一票
@nanamiutena
左翼。嫌煙。反原発、反放射脳。喪女。多分ラディカルフェミニスト表現の自由絶対主義と少子化悪玉論に反対。

ブログ記事ではこのようにアイヌ差別発言をされてますね。
ゴールデンカムイという漫画が気持ち悪い件 - 七海の書き捨て日記

まあ実際、当時のアイヌ民族では歳の差婚が当たり前だったのかもしれませんが。でもやっぱり気持ち悪いですアイヌ民族にしろ在日コリアンにしろ同性愛者にしろ、ある点で被差別者だからと言って別の差別をしないという訳ではないし、また差別しても許される訳ではないと思う。ロリコンアイヌ民族の文化だというのなら、そんな民族滅んでよし、滅ぶべき。インドのカースト制と同じだ。民族差別を問題視する側が女性差別には鈍感、って非常によくある話過ぎて本当に嫌になる。だから私はたとえ「アイヌ民族を正しく描いた作品」であっても、このようなロリコン漫画を肯定的に受け止める気には到底ありません。

まあねー…青年漫画にはこの手の、成人男性主人公と少女キャラで恋愛やそれを明らかに意図した作品は珍しくないんだと思いますよ。よくある話、よくある話。そういう作品の多くに対しては、心の底できめえとは思いながらも娯楽作品にいちいち目くじら立ててもしょうがないかとスルーできるのですが。ゴールデンカムイが気持ち悪いのは変にポリティカルコレクトな作品として持ち上げられているからです

うわぁ……(ドン引き) 

せっかくyuhka-unoさんが「差別的な内心を持っていてもそれを発言しないこと」というガイドラインを提示してるのに、フェミニストの方があっさりとそれを破ってしまうわけですか。。。 

まぁフェミニストといっても、あくまで男尊女卑に反対しているだけなので、逆に男性差別をする人もいるし、こういう差別主義者がいてもなにもおかしくはないんですが。なんかフェミニストのみなさんって、自分たちの差別的発言をたしなめられると全力で否定する人多いから、やっぱりそういうひとも中にはいますよね、という実例として。というかこの人、自分はこんな露骨に差別発言をしているのに、他人に向かって差別的言動がーとか言ってるの? 

この人プロフィールから発言までなにからなにまで全てが「反対勢力の工作員」と言われても納得してしまうくらいテンプレなイメージなんですが、やっぱりAIじゃないの?ちゃんとした人間が書いていて、しかも本気で言ってるならフェミニストにとって「無能な味方」とはまさにこの人のためにあるような言葉かと。

とりあえずこの人をブロックすることを「トーンポリシング」とかは言うまいね?

トーンポリシング反対」を主張する方は、せめて「ここまで行ったらアウト」という基準を設定してほしいです。私はトーンポリシングという「権利の主張が片方に偏ってるフェアではない」概念を認めてないのですが、トーンポリシングに反対することに全く理がないとは言いません。 それでもこのレベルの発言に「言い方気をつけて」って言ったらそれも「トーンポリシングだ!」って言われるならホントにもう「トーンポリシング批判」はギャグでしかないですよね。

こういう事例を踏まえた上でもう一度考え直してほしいです。



こういうときこそ深呼吸をして「スタージョンの法則」を思い出そう

もちろん私はこういう事例だけを持ってきて「これだからフェミニストは」というつもりはありません。そもそもなんでも9割はクソであるとスタージョンも行っていました。特別悪い方を取り上げてそれを論じることには何の意味もない。この人は特別にクソ度が高いですが、こういう人を持ってフェミニスト全体を否定するようなことはやめましょう。

とはいえ、実際にこういう人は居ることは否定できないよね、ということはなによりもフェミニストのみなさん方こそ自覚して欲しい。自分たちは正義の集団とか無謬な存在だと勘違いしてる人、この人に限らずいますよね。そんなことないですからね。 今回のこの人、さすがに面倒見きれないのでお手数ですが「ラディカル・フェミニスト」を自称しているわけですし、その界隈のみなさんが責任を持って対処していただければと思います。

ついでにこちらもどうぞ。 どういう人生送ってそうなっちゃったのかは知りませんが、「なにかに目覚めちゃった人たち」ってブレーキ壊れてるから怖い。
「こんな性的なCMを流すのは日本だけ」は本当? - Togetter


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