この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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震災の時に「折り鶴」話で盛り上がるネットを見て、自分の危機感のなさを省みる

折り鶴は迷惑だからやめましょうみたいな話はもう5000兆回くらいされてる気がする。自分でも2年前にこういう記事書いてたらしい。へー折り鶴の起源ってそうだったのか。自分で書いたのにすっかり忘れてた。

遠くの地にいる人に対しては、その悲惨さとかがよくわからないから「平和を祈る」みたいな漠然とした気持ちになる。そういう気持ちを表現するための手段として「千羽鶴」くらいしか知らない、教えられてない人が多いんじゃないかなと。とにかく「千羽鶴を送りたがる奴はバカ」で切り捨てるだけじゃなくて、分かった上でそれでも千羽鶴を送りたいと思う人達の気持ちをある程度聞いた上で、それでもやめようって話をしないといつまでも同じ話の蒸し返しに成るんじゃないかなあ。

というわけで、私は未だに千羽鶴を送りたがる人もどうかと思うけど、その行為について決まった形の批判をするしか能がない人たちも同じくらい馬鹿だと思ってます。そんなことよりtwitterは折り鶴という言葉を1ツイートするたびにユーザーから0.1円ずつ徴収して自動的に募金するシステムを作るといいと思います(適当)

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「今日からCITY HUNTER」 夢女子って作品についてこういう楽しみ方するんだなと勉強になる

息抜きに軽く作品紹介。

「夢女子」の作品の楽しみ方ってこんな感じなのか

この作品が掲載されているコミックゼノンは、創刊当時はともかく、現在のメイン読者層は確実に「中年の女性」だと思います。そういう出版社から出た「CITY HUNTER」のスピンオフのためか、どうも「夢女子」向けの作品になっているようです


私は夢女子についてよく知りませんが、Amazonレビューで「夢女子」を名乗る人がその方向で絶賛しており、そのコメントに最も多くの「参考になった」がついているため、正しく「夢女子」の作法に則った作品であると判断して問題ないと考えています。

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夢女子 (ゆめじょし)とは【ピクシブ百科事典】

オタクの一種。二次元(架空)の世界に自己投影する女性。作品内に登場するキャラクターとの関わり方・楽しみ方は大きく分けて二通り。

①自身がオリジナルキャラクター(夢主)になってキャラクターと出会い、恋愛・友情などの交流を楽しむ。「夢主=自分」または「夢主≒自分」と表記されていることが多い。

自身ではなく、自身で創造したオリジナルキャラクター(夢主)をキャラクターと出会わせて、作品に登場しない第三者(あるいは神の)視点で恋愛・友情などの交流を楽しむ。「夢主≠自分」と表記されていることが多い。

「今日からCITY HUNTER」は②パターンですが①の要素も多分にあるように思います。

CITY HUNTERの世界が好きすぎて、青春時代をCITY HUNTER同人活動に費やし、漫画家を志すも夢破れて40歳独身派遣」という暮らしをしている主人公が、リアルタイムにCITY HUNTERが連載されていた時点の状態に若返った上で憧れのCITY HUNTERの世界に入り込むという設定ですね。


というわけでそのことを念頭に置いて読んで見る必要があります。

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