この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです。 ※記事を読まずにはてなスターを押して回る行為はお断りしております。

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思い通りにならない脳とのつきあい方を知る 「脳と気持ちの整理術」

今ちょっと鬱気味でブログ書く気力が無いので、5年くらい前に書いてたブログ記事の振り返り週間とかする。昔はこんなかんじで箇条書きで意識高い系のブログ書いてたらしい。懐かし-。

とりあえず鬱状態の時に読みたいやつ。

身近な人を欝にさせないために

特に親になる人の義務教育にしたい。いかに一般的に言われていることが脳にとって不合理であるか理解して正しく付き合いたい。

脳はヤル気を失いやすいものだし、
見聞きした情報を忘れやすいものだし、
思考を混乱させやすいものです。
大切なのは脳の機能的な制約を理解し、それを補う使い方を心がけることです。

やる気を失いやすい脳にやる気を持たせるために、意識的によい刺激を与えていく。
忘れやすい脳に情報をしっかり覚えさせるために、少しだけ工夫をする。
混乱しやすい脳に冷静さを維持させるために、問題を物理的に整理する技術を身につける。
そういうことができて初めて、脳の力をよりダイナミックに活かしていくことができる

子供に対して期待をするあまり、
機能的に不可能な過剰なプレッシャーを掛けたり、根拠が無い根性や精神論をやる前に
脳についての最低限のことは知っておこう。


脳とのつきあい方のポイント

①まずは健康。疲れた頭で考えようとすると、思考系に対して感情系が優位になりやすい。
難しい問題が余計に難しく感じられる。モルダー、あなた疲れてるのよ。


②努力した結果、何が得られるのかをはっきりと脳に認識させる


③できないことに対する意欲は、脳のメカニズム的に起こすことが不可能。無気力状態の解消にはまず小さなことからでもできることを増やし、そのできることを積み重ねるようにする。上司などでできないことを強いて、根性とか言ってる奴は××。


④成長などの目標は5ステップくらいに分ける。レベル1を目指してる時にレベル4や5ができないからといってしかる親や上司は××べき。脳の成長は一歩ずつでしかありえない。


⑤大変な仕事をするときには助走が必要になる。作業興奮が得られないまま、いつも難しい問題に頭を悩ませるような状態を強いてはいけない。


⑥脳は自らに集中力を高めよという指令を出すことはできない。時間の制約を設けて考え方を切り替えて行く。その際にはかならず結果を出してチェックする習慣を。


⑦一日に使える脳のエネルギーには限りがある。投資先を明確にするためにも、事前に予定をたて、何度も復唱・確認させる習慣を持ちましょう。この際強制されている予定は不要。自分の意志でススメなければ誰も命令してくれないような予定を中心に確認する習慣を。


⑧まず誰のために、を考え、優先順位をつけてから、次に自分のために何をするかを考える。これは目標を具体的に考えやすくするために有効。まず自分のために、から考えると制約がなくて発散してしまう。最初は「他人」という制約を有効に活用する。まず自分のために、を考えるのは、目標に準拠した行動をとる習慣ができてからでいい。また、他人のためを考えて行動すると、人からの感謝や評価を得られる。これは意欲を高めるエネルギー源として重要。


⑨問題は、言語化・リスト化して表に出すだけでだいぶ楽になる。自分のなかで抱えているだけの状態だと、過大評価しやすい。また、問題を人に任せられる能力は脳のリソースを節約し、自分が取り組むべき問題を限定する上でとても重要。


⑩疲れているときは今出来る事だけ考えて、大きな仕事は明日に任せる。フランクリンの言うことなんか気にするな。


⑪整理をするときは先に入れ物を用意するのが効率的。思考も同じ。


自分が使える脳は、自分の脳以外に5つある。1つに凝り固まらないように
・他人の脳
・社会全体感情バランスの脳
・尊敬する人の脳(ロールモデル
・広い時間軸の脳
・将来的になりたい自分が持っているであろう脳(Fake)


⑬とにかく目標持ってるだけでも思考の拡散を防ぎ感情安定させやすい。
 その上で小さく区切って確実に実行していこう

目次

◆前向きな自分を作る
 ・意欲を高めるための基本原則
 ・やる気が出ない時の対処法
 ・脳をリフレッシュさせる技術
 ・脳のエネルギーの投資先を明確にしよう
 ・まず誰のために、を考える

◆思考の整理術-計画・実行力を高める-
 ・見えない敵が脳を混乱させる
 ・気になっていることはリストを作って対応する
 ・時間的な整理術 仕事と私を多次元的に捉えよう
 ・空間的整理 仕事の効率に差をつける物の整理
 ・仕事を溜め込まないようにするコツ

◆記憶を強化する技術
 ・情報を覚えるためには努力がいる 
 ・脳の中の小さな机を意識しよう
 ・キーワード化して記憶を引き出す手がかりを作ろう
 ・風景やイメージとして記憶しよう
 ・出力の機会にバリエーションをもたせよう

◆アイデアを生み出す技術
 ・創造力を高める生き方、考え方
 ・ひらめきの連鎖を産み出そう
 ・脳を休めなければ大きな思考はできない
 ・社会の必要に気づくために大切なこと
 ・考えるほど、問題が複雑化してしまう時

◆気持の整理術
 ・脳を安定させる「感情のリスクコントロール」をまなぶ  
 ・解釈を変え、不快を和らげる方法
 ・目標を持っている人はなぜ強いのか