頭の上にミカンをのせる

「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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発達障害

相手や状況や話題にあわせて自分のテンションを上げていくのが苦手

よく言ってもマイペース、悪く言うとわがままというかぼっち癖だ。

「熱しやすくさめやすい」の熱したり覚ましたりする部分が自律的でない感じ。

ある程度でいいから、相手に合わせたり、自分でコントロールできたらいいのに。




・「デンキ街の本屋さん」を見ていてマンガソムリエさんみたいな人うらやましいな、と思った。


私もマンガは好きだ。

だいたいメジャーな作品とかネットで話題になったやつとかなので目新しさはないけど数は読んでるとは思う。

好きなマンガについて語りたいなって思うことはよくある。

でも、せっかくマンガの話になったときでも「相手にあったマンガ」の話ができない。

そういう機会自体が少ないのでかなり貴重なときに、そのチャンスをつかめない。

なんでかというと、

「そのときそのときで自分の中で盛り上がってるマンガ」の話はできるけど、それだけだから。

相手から話を振ってくれても「そのとき自分の中で盛り上がっ」てないと軽く流してしまったり。

相手や状況や話題にあわせて自分のテンションを上げていったりができない。

せっかく好きなマンガの話をしてるのに、どーしてこうなってしまうのか。





とにかく情報を記憶するのは得意なんだけれど、気分を記憶したり保存しておくことがホントに苦手だ。

そういう人間だから、ブログを書いてるのかもしんない。

とりあえず「盛り上がってる気分の状態」でなにか感想や気分のようなものを書き残しておけば、

過去に書いたことがあるネタが話題になったときに、自分が書いた記事を脳内で参照しなおすことでちょっとはテンション上げてしゃべれるかもしれないから。






・そういえば私はやたらと本を買ってもその場で気に入ったところに線を引いたり
 本に直接感想を書き込むことが多いから図書館を利用できないのです。

 だから、感想を口述筆記してくれるアプリには期待。

 DragonDictatorとか、コアである音を判別して文字にしてくれる部分はいいけど
 自分の目的を考えると使い勝手があんまりよくない気がする。
 もっといいアプリはないかなー