頭の上にミカンをのせる

「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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好きって気持ちだけは

普段は恥ずかしがり屋さんで、いろいろと残念な発言がおおくて、そこだけみてたらポンコツなんだけど、
 
相手に対する好意だけを伝える時だけは見違えたかのようにしっかりはっきりまっすぐ表現できる人がいる。
 
話を聞いてるだけで、この人は本当にその人のことが好きで、大事に思ってるんだな、って伝わる。上で書いたとおり、話術が上手って感じではないから、その人は本当に思ってることを率直に表現してるんだと思う。
 
 
私はその人にすごく憧れてる。自分にはできないことをこの上なく理想的な形でやってみせてくれてると思うから。
 
 

理解されないことに慣れるとダメージコントロールはできる。最初から期待しなければいい。

 
でもずっとそんな風に自分を守って過ごしてるだけだと「どうしても理解して欲しい、これだけは伝わって欲しい」そんな感情を抱いた時でもちゃんと声が出せなくなってしまう。踏ん張るべき時に踏ん張れなくなってしまう。
 
 
普段は期待し過ぎないようにしつつも、ここ一番では思ったことをストレートに伝えられるようになりたい。伝わらなかったらそこで退かずにもう一度体当たりできるような根性を持っておきたい。勇気、要るよね。
 
 
とりあえず、何でもかんでも伝わると期待して、それがうまく行かなくなったら傷つくみたいな精神的スペランカー状態はやめる。
 
そのためにも、本当に伝えたいと思うことに、自信を持って言えることに集中して行かないと。余計なところで精神力消費しすぎなんだよね私。