頭の上にミカンをのせる

「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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発達障害

個人的には青二才の人がはてな村民というイメージは全くないんですけどそれは

ttp://tm2501.hatenablog.com/entry/2015/01/12/222429
まぁ別に名乗るのは自由だと思うけど、個人的には青二才の人ってはてな村民ってイメージ全然ないですけどいつのまにはてな村民になったんでしょうか。


ずっと外野席から名も無き観客として見てきた人間の記憶をたどってみると



第一クール りりかるミサワ

はてな民を仮想敵として暴れまわる魔法少女としてデビュー。
結局はてな村民にはなれなくて、さんざんはてな村に悪態をつきまくっていた。
有村さんやあままこさんと組んではてな村と戦うラストサムライのような雰囲気が格好よかったけど
その後あっさり手のひら返して有村さんを後ろからメッタ斬りにするなど一匹狼の狂犬ぶりが輝いていた。

青二才さんは同人誌の件をいまだに恨んでるそうなので、みんなアヤマッテ!



第二クール ブログ村えーす

はてなブログに移って最初は「はてなブログを盛り上げてはてな村老害を打倒しよう(泡沫ブログの会)」とか「はてなブログの人間は有望な人ばかりだけどそれに比べてはてな村民は…」みたいなことを言いまくってたと思ったら途中から「はてな村では一番若手で、はてなブログ村ではエース」みたいな美味しいところどりのポジションに収まってた。

途中で発達障害及び躁うつ病であることを発表したけれど、この時に青二才がかいた記事は、普段ケチつけることが多い私から見ても名文(誤字は多いけど、読ませるし、しっかり書かれていると思います)だと思うのでぜひみんな読むといいと思う。ttp://tm2501.hatenablog.com/entry/20130518/1368870443

※あえていうなら、躁鬱病、とくに鬱は、こころの風邪でもガンでもなくて、まず第一に脳機能障害、つまり「体」の病気だという認識が広がって欲しいですけどね。



第三クール おふかいすとらいかーず

相変わらず誰からもはてな村民として認められてはいないものの、いつのまにやらはてな村民を積極的に自称するようになった。いつからそういう認識に変わったのか本人も覚えてないんだろうし、下手をすると自分の認識がいつのまにか変わっていることそれ自体無自覚かもしれない。

途中からはベテランの自覚が出てきたのか、振る舞いが変わり、欲言えば堂々としているのだけれど、悪く言えば態度が尊大になり若々しさがどんどん失われていった。若々しさを愛してやまない村長らがパッタリ相手をしなくなったあたり、青二才氏から若々しさが失われているのは顕著な傾向にあると思われる。

「炎上したこともないやつははてな村民とは認めない」みたいなツイートでホッテントリしたりとか岡田育さんに対して「はてな歴が長い人には頭を下げる」というなぞの体育会系ルールを持ち出して皆に乾いた笑いを振りまいたり彼の脳内だけにある「はてな村」を炎上…じゃなくてエンジョイされている姿が多数観測されている。

また、やっぱりベテランになると若手相手に「少し、頭冷やそうか…」がやりたくて仕方なくなるらしく右にオフ会あればダメ出ししにいき、左に揉め事あれば上から目線で炎上アドバイスなどをし、真ん中で自分でオフ会を開けば自画自賛するという行動力のたかさも相まって、注目度が一気に伸びた。

第四期  びびっどぶるーおぺれーしょn

TVアニメ「魔法少女リリカルなのはViVid」4月に放送決定 公式サイトも更新 - ねとらぼ

最近でははてな村のベテランの自覚のもと、自分のブログで活躍されるだけでなく舎弟を育てたり、次ブログで寄稿の募集を行ったりと積極的に後進育成に励んでおられる様子。
「最近の人間はネットの作法もわからぬ」「Facebookのせいでネットが窮屈」とか言い出しててまだお若いのに生き急ぎすぎではないだろうか、と少し心配する声も聞こえております。できればまた以前の若々しさを取り戻していただき「打倒はてな村」を掲げていただきたいところであります。




青二才さんがすっかり刺がとれて僕と同じようなつまらない人間になったら、
その時にはお茶を飲みながらゆっくり「PARANOIA」というゲームをやる予定です。

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