この夜が明けるまであと百万の祈り

私が元気づけられた出来事や作品についてのメモ。最近TED聴き始めました

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「がっこうくらし」を体感してみるべく「This War of Mine」を購入してみた

https://itunes.apple.com/jp/app/this-war-of-mine/id982175678?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

戦争被災者 結月ゆかり ‐ ニコニコ動画:GINZA
こちらのシリーズが面白かったため、購入してみました。steam版(19.99ドル)が基本なのだけれど、マウスのみで操作できるゲームだし、値段もちょっと安いので私はあえてiPad版を購入。



内乱に巻き込まれた一般市民たちが協力して一定期間を生き延びる、という作品ですが、生き延びるという際に、ゾンビを倒すなどの戦闘がメインにならない。

いろんな場所に出かけて食料を調達したり(この時の行動をスカベンジャーと形容するのすごいセンス)病気にならないように気をつけたり、仲間たちの心がおれないように励まし合ってモチベーションを維持したりと、生き延びるために必要なことをあれやらないと行けない。「敵と戦う」ことはあくまでその1つでしかない。とにかくいろんな脅威や問題に直面して、ストレスに晒されながらそのうち一つでも崩れるとあっという間に全滅してしまような極限状態で、生き延びるためにあり行動する必要がある。


このゲームでは戦争が終了する期日はおおよそ目処が付いている。そのため住人同士で助けあって、できるだけ他者に危害を加えずに一定期間戦争が終わるまで生き延びることを選択する「善人プレイ」が王道で、クリア難易度も低くなることになっている。そういうゲームデザインなのは製作者のメッセージでもあるだろう。

しかし「一定期日を耐えれば戦争が終わる」ことを知っているのはプレイヤーだけである。実際にそこにいる人物からしたら、戦争がいつ終わるかはわかないし、本当にそれだけで助かるかどうかわからない。治安や秩序が崩壊した世界で、自分が人から略奪・殺戮の限りを尽くす「banditプレイ」を選択することもできるし、実際それを選んだbanditたちから身を守る必要がある。「善人プレイ」においても、自分たちが生き残るためにそういうやつらを場合によっては殺さなければならないこともある。そういう状況で、自分ならどのように行動するか。


……おお、これって「SWAN SONG」とか「がっこうぐらし!」みたいな感じだな!と思って自分もプレイしてみたくなってしまいました。
「がっこうぐらし」 ただ生き伸びるだけでなく、絶望的な状況でも日常を構築する - この夜が明けるまであと百万の祈り
マンガだけだと気楽に読んで、適当にわかったようなことを書くだけですみますが、実際に自分がその環境に関わって何かしら行動するとなったらどんな感じなのだろう、というのが少し分かるんじゃないかと思います。楽しみというか怖いというかそんな気分です。プレイ感想は1か月後くらいにまた書くつもりです。

みなさんも、上のプレイ動画見て面白そうだな、と思ったら是非プレイしてみてください。

舞台がユーゴスラビアなので、ユーゴスラビアに詳しくてゲームもやられているid:Mukkeさんやid:KousyouさんにIDコールなどしてみる。いつもブログ読ませて頂いて勉強させていただいてます。もしお時間あればこちらの作品のプレイ動画をちらっと見てみるだけでもいいので是非是非チェックしてみてくださいませ。