この夜が明けるまであと百万の祈り

私が元気づけられた出来事や作品についてのメモ。最近TED聴き始めました

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アイドルマスター シンデレラガールズ20話  「相談しないこと」の意味

21話早く見たい。

20話の時点では本田未央が好きな人間としてデレマスアニメ見ててつらい。

アイドルマスターシンデレラガールズをリアルタイムで見るとすぐ本田未央ちゃんがボロクソ言われるから朝見るようにしてる

これな。


なぜ渋谷凛についてはあれほど丁寧に描いているのに、本田未央の扱いはこうなんだ。。。ちょっと露骨すぎるのでは。もともと誤解を招きやすいキャラだけれど、その誤解を増幅するような演出になってるのはなんか意図的なものを感じる。

ああもうすでにこういう反応が・・・

本田未央のお陰で秋のライブに出られなくなった島村卯月は裏方をしていた
最低だな本田

本田未央ちゃんみたいに他人が別活動するって言ったら散々文句言うのに、自分がやるときはそんなの普通じゃんみたいな態度取る感じは現実だけで十分なんだよ…

本田未央がなんか良さそうなことほざいてたみたいだけど嫌いだから脳内ミュートしてたから分からんわ

本田未央高坂穂乃果同じ匂いするからマジ勘弁

彼女は決して自分勝手なわけではないし考えなしではない。というかむしろ人一倍考えるタイプ。おそらく渋谷凛よりも。 つい行動が先に立ってしまうところや、精神的にちょっと脆いところがあって、逆にその思慮深さが自分を追い詰めてしまう。

6話はそのマイナススパイラルに落ちて閉じこもってしまったわけだけれど、今回は全く違うわけですよね。

「今のままのNew Generationというグループ(NG)ではいけない」「でもNGを諦めない」と考え、そのために自分が何をできるか考えて行動しようとしてる。嫌なことを受け止められずに逃げ出すだけじゃなくて、立ち向かおうとしてる。その際にプロデューサーにも相談してる。ちゃんと成長してる。


そういう話だよね。そして、そういう描写は普通にできたと思うんだよね。

でもここで、渋谷凛は自分一人で決める前に先に仲間である二人に相談したのに、本田未央は二人に相談せずに決めてしまう、という描写になってしまう。ラブライカの二人も相談しあって、納得の上で決めている(アーニャは事後報告をのような気がしなくもないが) 本田未央だけが、Pには相談するものの仲間に相談しない。渋谷凛には相談されたにもかかわらず。あえて義理を欠く行動をしている。この「あえて」に納得の行く理由付けをしっかりしてほしい。


渋谷凛については、視聴者から見たら、NGを大事にしつつ、十分悩んだという描写が有ったけど、本田未央については、深夜に自室で考えこんでるシーンがちらっと映るだけ。この差もなんというか不憫。本田未央好きだし、6~7話のようにきちんと納得できる形で収束させてもらいたいです。7話でさえ受け入れずに本田未央を嫌いな人がたくさん湧いている、という現状を踏まえてお願いしますお願いします。



それにしても20話のしまむーが「がんばります!」じゃなくて「わかりません・・・」ってうつむきながら言ったシーン、でちょっと盛り上がってしまいました。 このまま二人に導かれたまま盲目的にPや二人を頑張るだけの子で終わるのか、それとも、こちらも自分から強く自分の意思を示すような展開がくるのか。 7話の時点ではしまむーのブレなさは非常に重要だったが、今回はそれでは行けない場面。そしてしまむーもそれをわかっている。 それを促すための本田未央の行動だと信じているけど果たしてどうなるか。




参考

http://hetablo.hatenablog.com/entry/2015/08/29/234749

この予想はもうほとんど当たる可能性なくなったなという感触を得たので書いてしまうが、自分が今まで想定していた島村卯月のストーリーの大オチというのは、
島村卯月が「普通の女の子に戻ります」と宣言する
要するに「引退エンド」でした。

この発想はなかった! いや、言われてみるとしまむらさん単体ならわかる。けどシンデレラガールズというアニメでそれは無いだろ、と思ってた。すごく面白い。