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この夜が明けるまであと百万の祈り

私が元気づけられた出来事や作品についてのメモ。最近TED聴き始めました

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「女王様の犬」「BLOODALONE」など6月に読んだマンガ9作品

6月は頑張って更新してたからか、残り物みたいになってる。

5月以前は読んだものを記録してなかったので過去のまとめは今回で終わりかあと一回くらいです。次回も言ったけど、この形の感想すごく書きやすいので、マンガ感想は今後もこういう感じになるかも。あらためて1つの記事で1つのマンガの感想書くのって難しいです……。


①女王様の犬
終盤が微妙なため作品の完成度は低く、他人には勧めにくいかもしれない。
ただ私はこの作品めっちゃ好きだ。何が好きって天音という主人公がめっちゃ好きだ。もう何この子めちゃくちゃ愛おしい。天音というキャラだけでこの作品全肯定できるくらいに素晴らしい。実際この作品はこの天音というキャラの魅力を際だたせるためだけに存在している。ただ、後半この軸がブレて、下手にいろんなキャラやら犬ごときのフォローをしようとしたせいでいろいろともったいないことに……。最初から最後まで天音素晴らしいで良かったのに……。
さて、どんな作品か全然わからなかっただろうけれど気にしない。天音というキャラがとても素晴らしい作品です。



BLOOD ALONE
評価が難しい。「Papa told me」のような擬似親子の日常ものとして見るとメッチャクチャ好きなんですよ。23話の言葉がなくて、ただ寄り添ってる回とかもうたまらないい。でもこの作品はストーリーちゃんと進めなきゃいけないでしょ?でも足止め要素が多すぎてなかなか進めなくなってる。
結果として登場人物が少ない割に展開が同じ所グルグルしてる感じになっちゃう。日常大切にしすぎてることと、せっかく登場人物増やしても二人の関係に入り込めなもんだから、物語をすすめるためのとっかかりが「襲ってくる相手待ち」になってしまってる。受け身的。ちゃんとどっかでクロエとミサキがうまいこと同意を取って、自分たちから前に進む方向を定めてもらわんとダレてきてしまう・・・。まぁ、それは「血界戦線」も似たようなものなのだけれど。あっちは一話一話の密度が濃いので単独のお話としても楽しめる。まぁこの作品、過去にいっぱいつめてあるからまずそれを掘り起こさないと先にススメないのかもしれない。ようやく9巻から動くかと思ったらまた戻ったりでこれ本当に終わるんだろうか。



③からかい上手の高木さん
となりの関くん」男女逆転Ver&ラ波感度合いは強め。
傍から見たらイチャイチャしてるようにしか見えないのだけれど男はからかわれまいと必死、女の子もそんな男の子との関係を維持しようとする。こういう形での恋愛の楽しみ方もあるよねー。この作品は高木さんがとっても積極的だからいいよね。正直この年代だったら男が女性にドッキリさせられることのほうが圧倒的に多いだろうし。「あわててる女の子」を見るために関くんがいかにクンフーを積んでいるかを改めて思わされる。
あ、この作者さん、ふだつきのキョーコちゃんと同じ人か。どうりでラブコメしてるわけだ。



マブラヴオルタネイティヴ
この漫画が完結する前にアニメ化企画進行して下さいますように……。それにしても12巻、私が最も好きなエピソード「告白(みちるの訓練生時代)」が入ってなかったのすごく残念。アレいまからゲームでプレイするの難しいだろうからぜひ単行本にも入れて欲しかった……。



⑤恋は雨上がりのように
とにかく絵になる女子高生、橘あきらちゃん。彼女がそばにいるだけでなんか光景が華やいで見えるのすごいよね。女子高生ってすげー。いやこれおっさん向け雑誌に連載されてるマンガなんだけれどさ。この価値をわかってない女子高生こそが読むべき。別にAKBにならなくたって、女子高生っていうだけで輝いてますやん


⑥武将少女マキャベリズム
鬼灯さんちのアネキとならんでエロゲーフォーマットを強く意識してる作品。
マンガでの系統で言うと「コータローまかりとおる!」のフォーマットが久々に「はやて☓ブレード」や「監獄学園」で復活してこちらに至るという感じかな。
ただ、この作品ただ女の子かわいいエロい変態―ってだけじゃなくて、ちゃんとバトルの際の武道の描写についてこだわりを感じるの良い。


グッドモーニングコール&グッドモーニング・キス
やー。女の子ってほんとにめんどくさかわいいしかわいいめんどくさい(笑)。
でもやっぱりグッドモーニングコールが面白いわ。キスはきらいじゃないけど、何なんだろうな―。グッドモーニングコールの面白さってうまく言語化出来ない。


fate EXTRA & fate EXTRA CCC
もうラスボスのサーヴァントが「SAVER」って時点で草不可避やろ。

真面目な話、ゲームはちゃんとやったんだけど、途中の展開はともかくトワイス・ピースマンの思想が全然納得できていなかったらしくて最後の展開全く覚えてなかった。今回読んでも相変わらずわかるようなわからんような。また、ピースマン撃破後の展開も納得いくようないかないような、で結構困惑した。

病的なまでに戦争を嫌悪した男。元戦災孤児。99年にテロに巻き込まれて死亡。戦争を憎みつつ、それがもたらす偉業に惹かれる。死んだ時にトワイスの感情もムーンセルに記録される。ある瞬間自意識を獲得したトワイスは聖杯戦争に参加。繰り返しの聖杯を勝ち取り、そのからくりを知る。その後、聖杯戦争のルールを操作。

「人類の成長に最も効率のよい前進のため私は戦争を選ぶ。今まで支払っていたものにふさわしい未来を築きあげなければ人類はただの殺戮者だ。ならば全人類規模で戦争を起こそう。殲滅するためのものではない、正しく行動すれば誰もが生き残れる生存のための戦争を。」

でも戻りよみが出来なかったゲームと違ってこちらは何度か読み返してようやくぼんやり理解できたかな、という感じ。よく覚えてないという人は最終巻だけでも読むといいかも。



声優かっ!
タイトル通り声優もの。全体を通してみるとあんまり面白くない。申し訳ないけど駄作と言っても良いと思う。この作者さん「S/A」の時からそうだったけど構成力が壊滅的にひどい。それでも「S/A」の時はひたすらヒロインと男のやり取りだけでゴリ押し出来たけど、この作品はそういうわけには行かなかった感じ。

ただ、それでもところどころ輝いてるシーンとかあってキライではない。たとえば、このあたりはシンデレラガールズのしまむらさんみたいな状況なんだけど

次だ、次はもっと頑張ればいいんだ。頑張れば…
でも、わたし、またダメだったんだ。どうしよう。弱音を吐くな。夢のために頑張れ。そのために何をすべきか考えろ。もう自分にがっかりなんかシたくないんだ。そのために今スべきことを考えろ。
・・・・・・あれ?でも、頑張るってどうやるんだっけ?毎日台本を繰り返し練習して基礎トレに発声もやって。それからどうするの? あと何をすれば、大丈夫って言われるんだっけ?

この後のプロデューサーによる巻き返しがとても良い、とかね。このあたりは編集さん頑張って欲しい。Charlotte的なもったいなさがある。



番外:俺とヒーローと魔法少女
発想はおもしろかった。絵もいい。ただ、薄い・・・。正直立ち読みでよかった。