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この夜が明けるまであと百万の祈り

私が元気づけられた出来事や作品についてのメモ。最近TED聴き始めました

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スキャットマンの日本語の歌詞に勇気づけられるなど


Scatman John【Scatman 】 - YouTube

英語と日本語の歌詞の詳細はこちらから。
http://ehknz.blog.fc2.com/blog-entry-12.html


スキャットマン・ジョン - Wikipedia

「私がどこへ行っても、いつでも、大きな象が私の後ろからついてきます。他人からは見えている、この大きな象が吃音ですが、そんな大きなものをひたすら隠そうと躍起になっていたなんて、おかしいですよね」

「もしあなたが、現時点で流暢に話す技術を身につけたければ、技術が最も優先される」「もしあなたが、現時点で自己受容をしたければ、自己受容が最も優先される」
「この会議やメールでの我々の議論から得た結論から、自己受容も技術も両方とも特有の意見であり、現在その人が回復のどの段階にいるかによるのではないか。もし、ある吃音者が他の吃音者のための答えをもっていると思うなら、その吃音者に対しても、また他のもっと多くの吃音者に対しても、不当に扱っていることになるのかもしれない。心を開くことと、他の意見を尊重することは、私たち吃音者全員が心の安定を得るのに不可欠である。 私たちひとりひとりの通る道は違っているし、それゆえに尊重されるべきである」「吃音者の数だけ、回復についての意見がある


アイマスの卯月

スキャットマンさんのことを久々に思い出したのはこの動画のせいですね。最初は笑ったけどなるほど通じるところはあるのかな、と。卯月の苦しみは妙にぐっと来ちゃったので私としてはスキャットマンさんのことも気になってしまったのでした。

アニメアイドルマスターシンデレラガールズも25話終わりましたね。

あれだけ卯月の問題について煽った割に、卯月中心の終わり方にすることもなく「みんなこれからそれぞれの道でガンバロウ」と「でもシンデレラプロジェクトのみんなはズッ友だよ」を両立する感じでぼんやりとした終わり方でした。物足りないといえば物足りないですが、ここはゴールではない、という意味を込めてそういう締め方にしたのだと思います。

終わってみれば、アニメ終了時点でようやくモバマス開始前の状態というところでしょうか。ここから先はモバマス側でこれからもよろしく!ってことなんでしょうけれど。・・・なんともフクザツな気分ですね!

346常務と武内Pのポエム対決もひとまず終わりますが、これは決して決着がつかない問題です。課金兵がじゃぶじゃぶお金を使ってくれる限りにおいては武内Pの理想は可能でしょうが、盛り上がりが掛けてくれば346常務の絞りこみ戦略になってくるでしょう。アニメが素晴らしいと思った人たちは、彼女たちの夢を支えるためにずっと課金していかなければいけない…頑張って!

とにかくアニメスタッフさん、お疲れ様でした。


アイマスつながりでWake Up Girlsの劇場版(前編)の感想も。

相変わらず、「エンタメ」を作る気が感じられませんでした。びっくりするくらいカタルシスが無いですね。何が問題かというと、「ありのままの彼女たち」を見せたいのか何なのかわかりませんが、アイドルたちの努力がプラスの結果と結びついているように演出されないことだと思うんです。

ビラ撒きとか手売りとかいろいろ頑張ってるんですよ。でもそういうのはそれほど力を発揮しない。むしろ、東京に来て周りの空気に流されて、仲間内ではいろいろガンバロウって言い合ってるけど完全に迷走している印象のほうが強い。そんなところを、なぜか目をかけてくれている作曲家さんによって助けてもらう、みたいな他力本願な流れに見えるんですよね。

どっちかというとライバルのアイワングループの女の子たちのほうが良いです。大人たちが絡んでるとはいえ、厳しい状況を見据えてまっすぐ努力していることが伝わるので応援したくなるような演出になっている。「管理の行きすぎた商業化されきったAKBのような大物に対抗する素朴で愛すべき地方アイドル」と言うのがやりたいのだとしたら、少なくとも私は「AKBみたいな仕組みが問題だとしても、中で頑張ってる彼女たちはWUGより魅力的に見えますよ」って気分になりました。


脚本のせいか演出の成果はわからないんですが非常に入り込みにくいです。「すごく頑張ってるな―、応援したいな―」でもないし、「かわいいなーこの子好きだなー」としても中途半端だし。一体何を描きたかったんだろうか。これがよくわかりません。


ただモバマスユーザーを単なる観客ではなくP側に寄せていくアイマス側と、Pと観客を明確に分離し、お前ら視聴者はただの観客だ、という点を突き付けていく挑発的なスタイルは嫌いじゃない。実際そのとおりだしね。あえてアイマスと同じことはやらないって意気込みだけは強く感じる。

①「ファンという立場で」このアイドルたちを好きになってくださいとか、
②この女の子たちは二次元じゃなくて実在する女の子なんです

っていうメッセージ。その生っぽさへのこだわりみたいなのはまぁわかる。だからこそ、それなら無理に二次元っぽいキャラ付けしたり、作曲家(制作サイド)の立ち居振る舞いが二次元ばりのご都合主義なところをなんとかしてほしいです。