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「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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ゆるゆり5話

冗談が通じない相手と話すと疲れる
この記事自体は「アホか」で終わる話なのだけれど、「自分のノリや冗談が通じる相手かどうかの見極めって大事じゃね?」という話で思い出したのがゆるゆり5話のファミレスのシーン。



些細な話ではあるのだけれどだいたいこんな感じ。

歳納京子と船見結衣がファミレスで勉強をしていると、隣の席で小学生くらいの女の子が勉強をしている。最初はその女の子の様子を話の種にして二人で会話しているだけだった。その後、小学生の女の子の元に姉らしき人が現れ、その人は歳納京子が知っている漫画雑誌を読みだす。これに対して歳納京子がいきなり食いついて、隣の人にちょっかいを出し始める。

で。

この際の歳納京子の振る舞いが、普段の「ごらく部」や学校の友達と接する時と全然変わらない様子=「うざいくらいに馴れ馴れしい」のがワタシ的にはちょっと「おや?」って感じました。友達との間ではいつものことだなーとしか思わないですがさすがに初対面の人にそれはちょっと…というか。
結果論としては、その二人は歳納京子の振る舞いを不快に思ったりはしてなかったし、後から学校の友人である櫻子の姉妹だった、ということが判明してなんだ、私達知り合いだね、みたいな話になってましたが、それ知ったのは後だよねとか、たとえ知り合いの家族であってもその振る舞いは「よくやるなお前……」って感じました。



私の内面の問題が大きいのだけれど、歳納京子の言動やノリは、親しくない関係の人間にとってはちょっときついと思ってます。逆に言えば、だからこそ友人への信頼とか親しみとかそういうのを感じさせるものなのかな、くらいに考えてました。しかしここで、見知らぬ人に対しても関係性を意識したり、相手の反応を探るみたいなフェーズ無く、普段の友達と接する時とテンションが変わらない、となると印象がちょっと変わってしまう。極端なことを言うとこいつ全く空気読まないアホの子かよ!みたいに見えました。



もちろんゆるゆりの歳納京子はもともと勉強嫌いだけど学年トップだったり、やたらモテたりとファンタジー要素強い子であることは了解した上で観てるので、どこぞの人みたいにそういう個別の要素を持って作品全体がダメとかみたいな「なんちゃってリアル志向」のアホみたいなことを言うつもりは全く無いです。 そういう姿勢でアニメ見ても楽しくないですしね。

上手く言えないけど、ちょっとしたやりとりやシーンで自分の見立てとか個人的な受け取り方(大げさに言えばパラダイム?)が変わってしまう、という感覚が面白かったという話です。