この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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TED005 「私はあなたたちの感動の対象ではありません。どうぞよろしく」

「障害者=感動、勇気をくれる」はおかしい? NHKが「24時間テレビ」放送日に生放送で討論番組 - ねとらぼ
を読んで、以前にみたTED動画を思い出したので、皆さんにも是非番組の前に聴いておいてほしいなと思います。

TED日本語 - ステラ・ヤング: 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく | デジタルキャスト

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非常に高音で、少し聞き取りにくいです。
"They are"の発音に癖があったりと、ところどころ意識して聞く必要があると思います。

キーフレーズ

We're not real people. We are there to inspire. And in fact, I am sitting on this stage looking like I do in this wheelchair, and you are probably kind of expecting me to inspire you. Right? Well, ladies and gentlemen, I'm afraid I'm going to disappoint you dramatically. I am not here to inspire you. I am here to tell you that we have been lied to about disability.

期待に沿えなくて申し訳ないですが、障害者はあなたたちの感動のためのおもちゃではないですよ。



感想

私は発達障害であり、あとブログでは書いたことがないがもう一つ身体的な障害がある。だが、少なくともネットではそれを言い訳にしたりとかそれを配慮してくれと思ったことはない。だからブログをやっている最初の2年間は一度もそんなことは書かなかったしそれで特に問題は起きなかった。 そのことを確認してからはじめて自分も発達障害であるということを書いたが、それを何かの言い訳しないし、特別扱いしてもらおうとも思ってない。

「個性」と胸を張っていえるほど上手な付き合い方には昇華できていないが(できてる人もたくさんいる)、特別なハンデだとは思ってない。ちょっとした体質とか持病くらいに思ってる。克服できないものではないと思ってるし、この程度のことなら普通の人でも別の形で悩みを抱えているだろうと思う程度だ。

だから、程度が違うとはいえ、上の話には強く頷く。いいよねこういう話。

「控えめ…か」
…本当は、私は極度のあがり症だから、なるべく目立たないようにしてるだけなのにな。



幼いころには遊にさんざんからかわれたこのあがり症だが、今は半ばあきらめているのだった。一時期は自分なりに解決法を調べてみたけれど、あがり症というのは簡単には治らないみたいだから。



だから、うたははこのあがり症を、ありのまま動じずに受け入れることにした。あがり症を治すことはできない。だけど、たとえそれが不治の病であっても、上手くつきあうことはできる。糖尿病みたいなものかな?とうたはは思う*1病気そのものは治らないけど、発症は抑えられる。私のあがり症はそんな感じ。



だから私は何事も目立たず、控えめに生きてゆく…。クラスでも変に波風は立てない。宿題だって言われればすぐに見せてあげる。私はただ淡々と、だけど着実に日々を過ごして、少しでいいからそれを自分の糧にする。それが私、沢崎うたはの生き方。地味だけど、私の好きな生き方。そうすることで、このあがり症とも仲良く出来る。不治の病であっても、うまくつきあっていける……


だから私は今日のこの日もいつもと一緒、目立たつ控えめに過ごすだろう。あがり症なんて関係ない。そんなことで私の日常は変わらない。あがり症なんかに私の日常を邪魔させない。
(中略)
私は、ホームルームが終わった後の十分だけの休憩時間で、予習を済ませられるだろう。だからこれから授業中に当てられようとも抜き打ちテストがあろうとも、動じず涼しい顔で受け入れる。だから、私は今日もあがらずに過ごすんだ――――

私はこの話にすごく救われたところあるので、いまだにこの作品大好きです。





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時間がないので残りは後で埋めます。

TEDの記事は、平均滞在時間が1秒未満で誰も読んでないことがわかってるのですが、
フォーマットだけ決めてとりあえず紹介したい動画のリンクだけ貼って投稿すれば
「投稿したからにはちゃんと穴埋めしなければ」という意識が働いて強制的に勉強するのでよいですね(ちゃんとやれよ)

*1:糖尿病なめんなという人もいるが、彼女は高校生だから糖尿病の怖さを知らないということで勘弁してやってほしい