この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです。 ※記事を読まずにはてなスターを押して回る行為はお断りしております。

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いい大人なら「日本死ね」という幼稚な主張の仕方は卒業しよう

日本死ね」だの「日本は○○に厳しい」みたいなタイトルの記事を書くのは幼稚だと思う。
そういうのはもう長谷川豊で終わりにしませんか?
「私が○○の面でしんどいので助けてください」という言い方にしませんか?
そうしないと、反応が発散するんですよ。エネルギーの無駄になる。
ブコメ稼ぎたいという目的にはいいかもしれないけど、そうじゃないならもうちょっとまともな言い方考えよう。



もうね、こういうタイトルの記事書いてる時点で、内容以前に書いてる人そのものが嫌いになってしまいそうですし、
そういう人が本当に困っていても、絶対に助ける気にはなりません。

助けを求めるための7ステップ

なぜ私たちは「助けて」を言えないの?

M.Nora.Klaver メディアファクトリー 2009-01-07
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by ヨメレバ

ステップ1 あなたは何に困っているの?

ステップ2 「助けてコール」は自分へのごほうび

ステップ3 「私は必ず助けてもらえる」と信じよう

ステップ4 思いきって、「助けてコール」を言おう

ステップ5 感謝の気持ちを忘れずに

ステップ6 しっかり深く、助言に耳を傾ける

ステップ7 ためらわずに「ありがとう」と言う

きちんと「助けて」を言うことは、うつ病の予防にもなります


ステップ①で、助けてほしいことを絞り込まなくてはいけません。

「何に困っているのか」を具体的にできないと、助ける方も困るのです。無制限の要求には答えられない。手助けする側も、支援をして間違うことを恐れています。なにより、支援を求める内容を限定するということは「ほかの部分は自分で頑張る意思がある」「途中までは行動して形ができている」ことを示します。

「何に困っているかもわからない」「何も行動していない」みたいな人は、手助けしようがないというのは、ちょっと違いますがこちらでも語られてますね。
「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。 | Books&Apps

親子なら、親が察してくれるのを待ってもいいかもしれませんが、大人なら「なんとなく困ってる」という言い方で相手に丸投げ、みたいなことはしないほうが良いと思います。



ステップ②、③、④は「人を信頼する」ということです。

文句を言ったり、誰かを攻撃している人に支援はしにくいです。というより、対外的には「助けを求めるより誰かを攻撃することを優先している人は、その時点で助けを拒否しているとみなされる」というのが重要です。 そういう人は「人を信用していない」と思われるのです。他人に警戒心を抱かせます。

私の場合、これは「お願いしたけど断られる」のが怖いからなかなか言えないのだと思いますが、そこはもうえいや、でやるしかないと思います。ただ失敗したから「やっぱり駄目だった」「どうせ私なんて」と考えるのではなく、その場合は①に戻って具体的に絞り込んだり、相手のことも考える、という手順を踏むことが必要なのではないかなと思います。自分でもしっかり考えて、相手のことも考えるからこそ、これで大丈夫だという自信が湧いてくるはずです。



ステップ⑤、⑥、⑦は「人の助けに感謝する」ということです。

人を信じないと助けを求めることはできない。一方で、それをあたりまえと思ってはいけない。ありがたいことだと思って、感謝する姿勢が必要です。家族とか友達だとだんだんこの意識が薄れてきたりしそうですが、そうならないように気を付けたいです。

ありがたいと思って、それをうまく生かせれば次からも助けてもらえるだろうし、たくさん助言やコメントもらってもそれを受け流してしまうような人は、だんだんチャンスを失っていくのだと思います。

情報はすぐ使うヤツに集まる - (旧姓)タケルンバ卿日記

この時大事なのは、必ずしも「うれしいもの」だけが助言や支援ではないということです。意外と厳しいことを言ってくる人が実は一番大切な情報を教えてくれる、なんてこともあります。ここで好き嫌いをして、自分にとって耳が痛いことを無視したり、挙句挑発し返したりしないようにしたいですね。

(とはいっても、逆に自分が支援する側になった時は相手が受け取りやすいようにする方が良いですけどね)




とにかくステップ①がすごく大事。

いざ鬱になってしまうと、こういうことを考える余裕すらなくなってしまうので、しんどいなと思ったときは、普段からこういうところが困るとか、こういうところを助けてほしいということを、その場でいえないまでも、メモするようにしておきましょう。

まだ元気な時は遠慮して言えないことでも、本当に調子が悪くなって来たら、このうえなく説得力あるはず。それまで自分が頑張っていたことを相手も見てるはずですから、その時に、準備していた「これだけは助けてください」というメモを渡してみましょう。




とにかく、優しくてまともな人ほど、こういうのいうのを遠慮してしまいがちなのですが、人を攻撃しなくても、自分が傷ついたとか、自分がしんどいということをいうのはやっていいんだ、という意識は持っておきたいですね。


「ヒラリー・スワンク in レッドダスト」 - この夜が明けるまであと百万の祈り

俺達には、「傷ついた」と主張する権利がある