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この夜が明けるまであと百万の祈り

私が元気づけられた出来事や作品についてのメモ。最近TED聴き始めました

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「ゆっくり霊夢はFランク大学の就職課に就職したようです」38話

就活


就活で重要なのは対人能力云々と言われているけれど、「※ただしバカ以外に限る」だよ。
この程度の学力はないと、対人能力やルックスを発揮する前に落とされちゃうんだからさ。

このシリーズ面白いのでオススメ。以上。











蛇足で感想。でもほんとに私の感想読むより動画サクッと見たほうが良いです

悲しいかな。はてなブログで就活批判してる人たちってほぼ確実にこの動画で言われている「バカ」か、就活しなくても就職できたり新しいネットで自力で稼げるような「強者」の二択が多いよね。で、ネットだと「バカ」がもれなく「強者」のエサになってるような気がする。
正直この動画で言われてる「バカ」に該当する人たちは、ネットをあんまりやらないほうがいいと思うけど、そういう人達が、ネットに人とのつながりを求めて依存してたりする場合、これは本当に救いがないと思う。

こういう学生たちって、他の誰かが整理したわかりやすい論点や結論だけ求めるようになって、一次情報の読み取りや考察なんてとてもできなくなってるんだよね。当然、思考力も年齢相応に成長していない。データが読めない。自分で探しにも行けないんじゃあね……。

うちの学生たちを見ていると、基礎学力は、学習意欲や思考力とある程度相関してる気がするね。

「服を買いに行く服が無い」と同じように「勉強するために必要な勉強が出来てない」という悪循環。そういう状態で「わかりやすくて心地の良いもの」を示されたら、思考を経ること無くそれに食いついてしまうのかもしれない。



これ見てると、互助会云々と揶揄されるような仲間内で機械的に賞賛しあってるようにしか見えない無個性なはてブたち、やぎろぐやイケダハヤトに心酔して言われたとおりにコピペでブログを作っていくだけの人たちって、私らから見たら本当に気持ち悪く見えるけれど、もしかしたら彼らには微塵も悪意がなくて、単に思考力がないだけなんじゃないかという気もしてくる。これについては「いやバカにしすぎだろ失礼だぞ。そんなことないよ」ってむしろ強く否定して欲しい。




ちなみに、この動画ではFラン全体を馬鹿にしてるわけではないので誤解のないようお願いします。あくまでFラン大には、一定数、「もう教育で手助けするのは手遅れな存在がいる」というだけの話です。

うちの大学にも、ふつうの基礎学力がある学生は多いよ。そういう学生のじゃまになるから、講座形式では無理でしょ。宿題を出してもやらない。それこそ、個別につきっきりで基礎から勉強させていくとかじゃない?でも、それってもう色々と無理があるでしょ?対人能力同様、短期的にどうにかなる問題じゃない。これまでの過ごし方の蓄積だから。そういう人は放っておけばいいよ。そういう人にはそういう就職があるし、学生それぞれに合わせた就職先を紹介するのも俺たちの仕事だから。まぁ、そういう就職するなら、大学に来なくても良かったんだけど。

こういう、私達の理解の外にある人達が実在するのはもう認めないといかんと思う。こういう人たちは、私達の常識でなんとかしようとしても無理でしょう*1

なので、正直理解できる人に対応してもらう。その代わりにわかったふりをしないでその人達の話をちゃんと聞く。自分たちの常識でこの問題に口出ししない。はてなの人間の「自分基準で自分が不案内なことを知ったかで語る」は百害あって一利も無いと私は思う。

*1:言っとくけど私はなんとかできると少しでも思うなら絶対諦めないタイプです。青二才と私の関係知ってる人ならわかってくれると思う。安易に投げやりな言葉を言ってるわけではないと理解して欲しい