この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです。 ※記事を読まずにはてなスターを押して回る行為はお断りしております。

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ネットのコミュニケーションはごっこ遊びである

正義のせいでネットが窮屈だー的な言動が目立つが、個人的には何を言ってるんだと思ってアホらしく思ってる。

 

 

 

 そもそも。

 

 

ほんとうにそもそもなのだけれど。

 

ネットのコミュニケーションを通してわかることはその人のごく一部であり、その人が見せようとしている一面だけだ。だけだよね?

 よほど長期的に定点観測し続けて、その人の書いてることからだけではなく書いてないことまでも読み取るくらいまで執着しない限りネットのコミュニケーションだけでその人のことを理解することなどできない。そういうのを前提にはおけないだろう。

 

 

つまり、ネットのコミュニケーションはごっこ遊び程度。つまりロールプレイングゲームにすぎない。すぎないといっても嘆くことではなく、だからこそこそいろんなやり方が試せるので、むしろこれこそが最大の利点じゃないかと思う。

 

それがわかってて楽しんでる人は良いと思うのだけれど、ネットでのコミュニケーションを本物だと思っている人は、なんというかヤバイを通り越してかわいそうな気持ちになる。

 

 

 

正義がーとかなんとかいう話になるのはこの辺りがわかってないからなんじゃないかなあ。

 

まあこんな話すでにいろんな人から何度も何度も繰り返されているだろうけれど一応書く。私にとって、大学生になるあたりまではネットの存在は当たり前でなかった。だからネットのコミュニケーションとリアルのそれとの間の違いは自明のものだった。今だって、リアルでちゃんとコミュニケーションを継続的に行ってる人にとってみれば、さすがに両者の違いはわかるだろう。

 

 

ネットのコミュニケーションはごっこ遊びなのだ。真剣かどうかはいまどうでもいい。ゲームだってガチ勢とエンジョイ勢は両方いる。ごっこ遊びだからこそ、あれこれルールがある。そして、不特定多数の人間が参加できる場では友達同士だとか同じクラスタの人間が参加できる場と比べてレギュレーションが厳しくなるのは当たり前だ、、、当たり前だよね?

 

 

 

最近ネットでは正義ガーとかそのせいで窮屈だとか言う言い分がまことしやかに支持されているが私はあんまりそうは思わない。

これは正義ではなくてレギュレーションの問題だ。参加者が増えれば増えるたびにレギュレーションは複雑になるのは仕方ない。安定するまで混乱が起きるのも仕方ないだろう。

むしろ、そういう場のレギュレーション無視して自分のクラスタの立場だけ特別視することを求めるような人の方がよっぽど変だと思うで。

 

窮屈だと感じてるのはいままで身内の、つまりレギュレーションゆるいコミュニケーションに慣れてたからだ。そこは文句を言う前に違いをよく認識して対応すべきだ。文句言ってるやつの大半は自分で考えてないか、緩さやだらしなさを自由と取り違えてる人が多いのではないか。

 

 

また、窮屈さとは別の問題で、通り魔やら、徒党を組んで襲いかかる人たちがいるのは間違いない。そしてそう言う人間は絶対数として増えてきているのかもしれない。これにはレギュレーションへの対応とは別の形で警戒しなければいけない。

 

だが、これは割合としては少ないし、別にこいつらは正義でもなんでもない。説明は省略するが、これを正義と呼んで揶揄する行為は、ブーメランにしかならないからやめたほうがよい。

 

 

 

あとはロールプレイだからこそ発生する偏りみたいな話とか、ごっことはいえ本当に傷ついたり現実に被害を受ける人が出てくる場合の話とかあるけどめんどくさいからここで終わります。