読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

この夜が明けるまであと百万の祈り

私が元気づけられた出来事や作品についてのメモ。最近TED聴き始めました

【スポンサーリンク】

森友学園をめぐる保護者の口コミ見てたらSAN値直葬された

1つ前の記事で森友学園に関する口コミを見てみましたが本当にエグい……。「保護者」の人たちの心の闇を垣間見てしまって、SAN値がガリガリ削られました。「日本死ね」という記事なんて、その表現を除いたらむちゃくちゃマイルドだったんですね。幼稚園をめぐる保護者たちの世界はもっと名状しがたいなにかですわ……。


保護者の方々は子供のために本当に真剣というか必死。それはよくわかる。立派だと思います。ただ必死過ぎるせいか、心に全く余裕がない。その結果「自分が間違っていたかもしれない」っていう可能性を絶対に認められない人たちが多い。

自分が良いと思ったものは必死で擁護するし、自分と意見が違うものは必死で叩く。ほとんどすべての人が「副園長」であった理事長夫人の問題は認めている、にも関わらずこれほどまでに極端に意見がわかれて殴り合う。

いや実際、わたしに子供がいて、子供のためと信じて通わせた幼稚園が間違いかもしれないとわかってもそれ認められるかというと二重の意味で難しい。かなりの勇気がいると思います。自分だけの誤りなら逃げることもできるでしょうが、子供になんと言ってよいかわからないでしょう。変えたいと思ってもいろいろな制約で難しい以上耐えるしかないという可能性もある。だからいっそのことこれを正しいと思うしかない、そういうことにした方が自分も子供も自分も納得できる、と判断したとしても責められないかもしれません。心の中に葛藤があるからこそ、雄弁に学園を否定する人に噛みつきに行く。


そして、噛み付かれた側もまた、いろいろなダメージを覚悟の上で、勇気を出して退園を選んだのに、ここで子供達や自分の受けた苦痛だとか、決断までの苦悩をなかったことにしようとする人間は許せないことでしょう。子供のために反撃を行います。


どっちも、自分や自分の子供のための真実を守るために戦うわけです。学園と戦える人たちばかりではないからこそこういうたたかいがおきるの、本当にブラック企業論争とよく似てる。サバイバーと、逃げ出したものとの戦いの間には、途中で心が壊れた人もいるのかもしれません。

そんな感じで自分の全存在をかけて相手を否定しに行くそのガチぶりを見て、ねこパンチばかりのはてなやらすぐにテノヒラクルーしたり都合が悪くなったら逃げられるネトウヨなんてほんとザコにしか見えません。

国の歪みは弱いところから出てくるといいますが、ここがこの国の歪みの最前線の一角であることは間違いない。おそろしいおそろしい。

幼稚園の時からすでに保護者が「理不尽なことがあっても我慢すべき」「園の方針に合わせないのが悪い」という社畜的なことを言っていて日本の闇を感じる……

ブラック企業の社員が言ってるんじゃないですよ?我が子を森林学園の幼稚園にかよわせていた保護者の意見です。

「批判的なご意見を投稿の方、さくら幼稚園の何をご存知なのでしょうか? どこまでお調べになったのかは、存じませんが、こうも書かれると、これから入園を楽しみにしている私達を含め、多くの方が不愉快な思いをすると思います。 」

副園長先生の言動等は少し問題があるとは思いますが、在園生で書かれていた方の様に、大人としてうまく流せば良かったんではないでしょうか? ひどい事、心外な事を言われた方も確かに聞きますが、正直、そんな事はどこにでもあると思いますし、他の幼稚園や、保育園に通わせている親御さんからもっとひどい事とか聞いた事もあります。でも、そこでムキになり、いちいちくってかかっていたら、何処でも同じ事の繰り返しの様な気がします。

先生方も年度中に退職される方が数名いますが、先生にも厳しいんですよね。教育方針に添えない先生は不要なんです。。。きっと。優しさだけで好かれ、~先生怒っても怖くない~って先生方がどぉも直ぐ居なくなってしまうような感じです。これはある意味、本物の教育者しか要らないってことなのかな~って私は理解しています。辞めさせられたり、自己退園も極一部です。園の方針を無視するからではないでしょうか。。。

GYAAAAAAAA!目が、目がァァァァ!


こういうことを書いている人が3割くらいの確率でいました。これ、中の人が書いているのでなければ、幼稚園児の保護者ってかなりの確率ですでに病んでいると思う……。保護者にすでにこういう精神の持ち主が多いのだから、ブラック企業なんてなくなるわけ無いじゃん保護者の方々のマインドが完全にブラック企業だよこれ!お願いだから中の人が書いていると言ってほしい

いやこれほんと、中の人が書いてたんじゃなかったら今これ書いた人どんな気持ちなんだろう……。子供の為を思って必死に書いたのかもしれないけど完全に毒親だったことをいまさら認めざるを得なくなってるわけで、めちゃくちゃつらそうだよね。


放蕩記 (集英社文庫)[Kindle版]

村山由佳 集英社 2015-03-06
売り上げランキング : 31949
by ヨメレバ

もっとも、私が自分の母親から学んだことの一つに「子供の頃母親が言ったことは、自分が大人になったころには7~8割くらい母親本人は忘れていると思ったほうが良い」ということがあります。私の父親はそういうことはなかったですが、世間では父親もそうかもしれません。とにかく「どういう種類の発言がそれに該当するのか」がわかりませんが、親が子供の人生を否定し、心に深刻なダメージを与えるようなことを言って、子供側はそのことをずっと傷として抱え続けていたのに、いざ自分がおとなになった頃にそのことを親に尋ねると、結構平気で忘れているという体験をしたことがある人はいると思います。 母親限定か父親も含むかは知りませんが、今から思うと親って本当に全然立派な人間なんかではないし、余裕だってそんなに無いから、思い詰めて言ってはいけないことを言うなんて当たり前なんですよね。だからといってこちらとしては許せるわけではないのだけれど、ある意味、親が子供を致命的に傷つけておきながら、そのことをろくに覚えていないって、それだけ心に余裕ができたってことであり、よかった……のかなぁ。許せない私が執念深いだけなのかなぁ……うーむ、うーむ。