頭の上にミカンをのせる

「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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チキタ★GUGU8巻

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けものフレンズ11話のラストシーン見てたら、かばんちゃんの姿とチキタ★GUGUのニッケルが被ってみえて涙が出てしまった。

「ラー・ラム・デラル、もう自分を責めるのはやめろ。
 お前も、俺も、クリップも、人を殺した。

だけど……空腹を感じていたんだろ?」

「……うん。おなか、空いてた。
 なんだか、ずっと……
 ダムダムに、自由に動ける体をもらった後も、ずっと。
 どうして……?」

「それはね。
 かわいくても、綺麗でも、自由でも、手に入らない物が
 お前には必要だったからだよ」

「……かわくてもきれいでも自由でも、手に入らない物?」

「うん、チキタと百年を始めて、やっとお前は手に入れたんだ。
 
 お前の空腹も、俺やクリップの空腹も、本物だった
 だから、もう自分を許すんだ。」

「短い、俺の10数年の人生の中で、一番幸せだったことは、ね。
剣を拾えたことだよ。



あの時、剣を拾って、チキタやお前のために命を賭ける道を選んだ。

恐ろしかったし

まだまだ死にたくなかった。

なのに、信じられないくらい幸せだった。


…そう、一度も、味わったこと無い程の幸福。


俺にこんなことができるなんて。



チキタや、お前のために。


自分以外の誰かのために、こんなことができるなんて。



こんな気持になれるなんて。



この気持を味わうために、俺は生まれてきたんだって、そう思った。



「俺にも……選べるんだろうか。そんなことが、できるんだろうか?」


「できるよ。
 俺みたいなろくでなしでも。やれたんだ。

 きっとお前も、選べるよ。

 だって、もうひとりじゃないってわかってるだろ?

 待ってるよ、ラー

 信じてるよ、ラー・ラム・デラル」

けものフレンズは、かばんちゃんが死んで終わり、という形にはならないと思うけどね。