この夜が明けるまであと百万の祈り

私が元気づけられた出来事や作品についてのメモ。当ブログでは記事を読まずにはてなスター頻繁につけに来る人はお断りです

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VALU創業者の理念をもう一度おさらいしておきましょう


金銭的な理由で諦めざるを得なかった夢や目標を、ファン(VALUER)から支援してもらい実現できたり、
支援してくれたファンの方々には応分の優待や見返りをプレゼントできるコミュニケーションツールです。

支援したい方は、原石に投資することで、例えば、VALUER(株主)限定のイベントへの参加や限定ノベルティのプレゼントなど、各ユーザーによって設定された優待を楽しみながら、成長後は応分の見返りをもらうことができます。なお、今後は、動画配信など、より楽しめる機能を追加していく予定です。

これを見る限り、公式はあきらかに「投げ銭システム」や「クラウドファンディング」ではなく「エンジェル投資のマイクロ版」をイメージしているように見えますね。それでいて「投資」という言葉を明確に使うのを避けている、という感じでしょうか。



ちなみに、VALUに関して、小飼弾さんがリードエンジニアとして参加しているのってなんで……という人がいますが堀江貴文さんが絡んでいるんだからまぁそのつながりなんじゃないでしょうか。 ライブドアの夢再び、という感じかもしれません。  ※これは絶対にありえないらしいです。

VALU - Wikipedia

VALUの始まりについて、自身と小川晃平、堀江貴文が出会ったことがきっかけだったと明かしている

堀江はこのときすでに「ホリエモンカード」という名称で独自通貨を発行していた。三人はアイデアを出しあっていくていくうちに、この独自通貨を自由に売買できる仕組みを整えれば、個人が株式会社のようにふるまって資金調達を行うことができる可能性に気がついていった。

中村 洋基が設立者の一人でありクリエイティブディレクターを務める広告・デザイン企業PARTYが出資を行っている。その他出資者には家入一真もいる。堀江は取締役に名を連ねた。

とりあえず、本当に利用者のことを考えるなら、コミュニティ機能はともかく取引機能はしばらく停止すべきではないでしょうか

というわけで、理念自体が悪いとはいいません。ですが、それゆえにあまりにずさんです。

「このサービスは、使い方によっては破壊的になりえる」と認識しており、開発にあたってはクローズドベータで何回もテストを重ねたという。また金融庁にも頻繁に足を運び、1つ1つの機能について法律面の問題がないか確認を行った

新しいサービスですから、今までのところがずさんというのはそこまで責めるべきではないと思います。そこを言い過ぎると、まともな人ほど、誰も新しいサービスなんてやろうと思わなく成るでしょう。ますますひどいサービスばかりに成る。

だから、今までのサービスはいいとしましょう。



ただ、問題が明らかになったあとの対応は別でしょう。


一日で停止した「CASH」と同じように一回やり直したほうがいいと思う。せめて、利用者の保護を建前としてではなく本気で考えているのであれば、しばらく運用方針の見直しおよび税制の問題がクリアできるまでの間、コミュニティ機能はともかくVAの取引を停止するのはもはや義務ではないでしょうか。


少なくとも現状、規約に税制への対応の話が出ていない以上、利用者にはサービス登録時や上場時に、規約になかった税金負担などが後発的事象として発生する可能性がありますよね。それについて、その可能性がありながらそれを利用者に説明すること無く、あたかも「そういうリスクがない」という前提でサービスを利用していた全額VALUの運営が負担するのですか? まさかあとになって利用者に「ごめん。やっぱりここの部分お金払って」と言い出すことのであれば、それはサービス提供者として許されるのでしょうか。

ヒカルの事件はヒカルだけの問題でありません。

利用者に損害をもたらしうる数々の問題が顕在化したにもかかわらず、しれっとそのまま取引サービスを続けているその姿勢が信じられません。証券取引所ではないのですから別に止まっても会社以外が損をするだけで、それこそ自業自得でしょう。「乗り物に不具合あり、補修の必要があり」という警告がでているにもかかわらず、お金が勿体無いからとそのまま客を乗せる遊園地があったらどう思いますか?




ほんとうならリセットしてゼロからやり直すべき案件だと思いますけど、そこまでは言わないから本当になんとかした方がいい。



VALUはイケダハヤトさんさんの発言に対して公式に見解を出すくらいはしたほうがいいのではないでしょうか

それにしても、VALUは新しいサービスでありますから、「VALUが何であるか」はまだはっきりと言えないのはわかります。でも、「VALUが何でないか」は、理念があるならちゃんと言えるはずです。

イケダハヤトさんが、全然分かってない私のためにVALUとは何かを解説してくれました - この夜が明けるまであと百万の祈り
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このあたりってどうなんでしょうね。ほとんど風説の流布だと思いますが。

たとえば、田端信太郎さんやイケダハヤトさんは実質的にVALUの宣伝部長的な役割を果たしています。彼の発言はVALUのあり方にかなり大きな影響力を与えている。

イケダハヤトさんはフリーハンドでいろんなものを煽っています。イケダハヤトさん自身は自分の発言に絶対に責任を取らない人です。そういう人が大勢の人を煽っているのを放置しておいて、自分が宣伝したら責任問題になるような煽りを放置して、宣伝効果だけは享受しておくような企業がまともといえるでしょうか。

宣伝されている会社は、たとえ法的には問題がなくても「風説の流布」にあたるような場合、
ちゃんと否定していかなければコンプライアンスに疑義が有る、と見るべきではないでしょうか。


これが新時代の広告ですかー。企業がこういう人を放置して「広告責任」から逃れようとしうなら、アフィリエイターは滅びるべきだし、クソアフィリエイターのちからでも受けてる企業も信用できない、という論調になりますよね。

もちろん私の書いた記事も多分「こうじゃないよ!」っていうのが有ると思うので問題がアレばツッコんでほしいです。

「VALUってこうだよ」って言ってるのに

言えない間は、そのあたりだけでもきちんとやってほしい……。