この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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服を着るならこんなふうに 1巻

金田一少年シリーズの続きは土曜日から読みます……。

今月、目標としていた資産額に到達したので、自分へのご褒美でちょっとだけファッションに手を出してみようかなどと思っていたり。といいつつ本当に全く知らないのでまず入門マンガに手を出してみました。

私は別に特別なことはしてないよ?このコーディネートだって、センスやお金がなくてもできたでしょ?ただ私は、コーディネートする時に一貫した基準を持ってるだけなの。それさえわかってれば、お兄ちゃんも絶対、一人でも楽しく服を選べるようになるよ。
教えてあげるよ。たった一つの一番大事な、服を選ぶ基準を。

「基本を大事に」をモットーにして、ファッション音痴の兄とファッションが趣味の妹との間のやり取りを見ながらファッションコーディネートの基本を楽しめるマンガです。

最初のうちは「服に金をかけるのが嫌」「服を店で注文するのが怖い」という兄にあわせて、ネット通販やユニクロで買い物をしています。ルールを理解して目的をもって服を探せば、ユニクロで十分格好よく見せられるよ、という流れになっています。

普通に面白いし、私のようにファッションなんて考えたこともない男性にとって、おしゃれの世界は「異世界転生もの」みたいなものですから、優秀なガイドがリードしながら一歩ずつレベルアップしていく感じは、RPGみたいで楽しいです。妹のタマキちゃんがかわいいので、彼女の外出時のファッションを見るのも楽しみの一つです。

というわけで、私は漫然と読むと頭に入らないのでまとめつつ読みます。ファッションは、絶対に絵付きで読んだ方が頭に入ると思うので、記事読んで興味を持ったらぜひマンガも読んでみてください。一巻はベースの部分ですべて重要なので全部紹介しますが、ニ巻以降はポイントをかいつまんで紹介していきます。

1 まずは優秀なボトムを1本からスタートすること

印象のベースはボトム。ベースが整ってなかったらトップスもおしゃれに見えない。そこでまずはユニクロのスキニーフィットテーパードジーンズ(体にフィットした、徐々に細くなる形のジーンズ)。これ一本持っておけば、上がブカブカでもバランスよく見える。色は黒でOK。すでに持っている服と合わせやすい。

2 大人の男性としてのおしゃれはモノトーンが基本

白と黒、それが一番大人っぽい色。色を使うほどカジュアルに、子供っぽくなる。慣れないうちはカラーを選ばない。

3 下半身の色を同系色で統一する(これはやらなくてもいい)

黒いジーンズをはくときは、黒い靴下に黒い靴でそろえてみる。視覚効果を利用して、足長・細身に見せるというのが狙い。今回の購入はコンバースのオールスタースニーカー。
スニーカーの中でも細身でシャープな形のためこの効果を狙うのには最適。

4 男のおしゃれは仕事着である「スーツ」をトレースするのが基本

しかしスーツスタイルに偏りすぎると仕事と変わらないので、プライベートではイージージャケット(カーディガンのようにラフな素材のジャケット)をあわせるのが良い。
今回の購入は「イージージャケット」。

5 先にボトム→上下のバランスを考えた後で「インナー」を考える

ファッションはシンプルにすればするほど「大人っぽさ」が出る。色を増やしたり物を増やすごとに子供っぽさが出てくる。つまり究極的にはシンプルな無地、胸ポケットもないものを着こなせるのが理想。おシャレになれていない人ほど「無地」を怖がったり、「下着に見られるのでは」と警戒しがちだが、だからこそ「下着に見られないよう、形のきれいな細身シルエット」を選ぶ必要がある。最初は難しいので、無地以外で細いボーダーくらいならあり。

ただ無地で白くて、シルエットがきれいで細身なカットソーは絶対に一つはあったほうが良い。ということで、今回の購入は

お金がなければ「ユニクロ スーピマコットンフライスTシャツ」
多少余裕があれば「ヘインズ ジャパンフィットクルーネックTシャツ」

6 モノトーンコーディネートにあうかばんを考える

×大型リュック
×カラーのショルダーバッグ

カバンの存在感がありすぎることと、シルエットが崩れることが難点。

△ミニショルダーバッグ
△デイバッグ

〇横長のトートバッグ。色も服に合わせるとより良い。
クラッチバッグ

7 たった一つの一番大事な服を選ぶ基準

「ドレスとカジュアルのバランス」

・カジュアル=ブカブカ、色落ち、リラックス
・ドレス  =タイト、スーツ寄り、革靴

何がカジュアル要素で、何がドレス要素かを理解して
カジュアルすぎると思ったらドレス要素を取り入れればよい。
バランスをとるひと工夫が、場に適したおしゃれにつながる。

おまけ 原作者(ファッション担当)のサイト

Knower Mag

http://www.neqwsnet-japan.info/?cat=249

誰もが理解できる「オシャレの教科書」。2016年まぐまぐメルマガ総合大賞受賞。