この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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「ゆるキャン△」の原作買いました、あと「FateEXTRA CCC」クリアしました。

ゆるキャン△」については週末に読んでアニメと合わせて感想書ければいいなーと思ってます。それはそうと昨日書いた記事の感想ブクマでいろいろ作品を紹介されてしまった。(嬉しいけど!すごく嬉しいけど!)どれも読みたくなってしまい、でも時間が全然無いので困っている……。

ゆるキャン△ (6) (まんがタイムKR フォワードコミックス)

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と、いいつつちびちびやってた「FateEXTRA CCC」がようやく一人目のCCCエンドに到達しました。この作品も終わり方美しいと思います。

この作品は本番extraに対する、ホロウアタラクシア的な位置付けのはずなのですが、extraの場合、本編よりこっちの方が圧倒的に良いです。
前作FateEXTRAの薄さや残念さ*1は、あくまでこの作品の為の前振りだったんですねと勝手に納得してしまうレベル。このCCCまでプレイして初めてEXTRAという作品をやったことになると思います。


まぁFGOのせいでラスボスの正体を知っていたので、その点では白紙の状態から楽しんだ人より楽しみ方は薄くなってしまってるでしょうが、それでも十分面白かったです。

まずキャラゲーとしての格が★1から★4~★5くらいまで一気に上がったよね。とにかくFateEXTRAと違い、どのキャラクターも非常に魅力的になっていて驚きました。特に前作は「トーナメントバトルの敵」ということで、ユリウスやレオを除いては当て馬感が強くただのカカシのようにすら見えるほどキャラが薄く感じられた男キャラが、サブキャラクター一人ひとりまでしっかりしている。臥藤門司もいいけど、慎二くん好きやわー。それを受けて、主人公であるザビーズも、FGO主人公であるグダーズに負けず劣らずの「完全無欠の主人公ぶり」を発揮しており、両者の相乗効果によって、大変もりあがりました。
ヒロインの可愛さもいうに及ばず。FGOだとメルトリリス無双だったけど、こちらだとBBちゃんがとにかくかわいかった。ラスボスのあの人も、アンデルセンとの憎まれ口の掛け合いがとてもグッドでした。なるほど、だからFGOでやたらアンデルセンファンが多いのね……ようやくわかりました。


ストーリー本筋についても王道の王道を往く展開で満足度が大幅に高まっています。

まず対立していたはずの主人公チームとBBちゃんたちだけど、最後の最後で「実は……」ってなる展開は、BASARAみたいな王道で非常に素晴らしかったです。やはり菌糸類先生におかれましては、誰かを倒して生き残るという「ぼくらの」方式よりも、不利なところから周りの人間の支えを受けながら這い上がる方式の方が好みなのでしょうか。私も好みなので全く問題ありませんが、現在のFGO第二部の先が少し不安になりますね!
演出面においても「シークレットガーデン(他人の隠している心を暴きたてる)」システムや「恋と愛と現実」の三つ巴関係をガチガチにストーリーに絡めてくるなど、ギャグ要素で多少中和されているとは言え、視覚要素を抜きにしてもちょっと「精神的にエロすぎ」であり、おっさんとしてはちょっと刺激が強かったです。

とにかくfateシリーズはアガペー(神視点での愛。アルトリア王、アインツベルン、切嗣、言峰綺礼、エインズワース、トワイス・ピースマン、ゲーティアなどがいろんな形で示してくる)に、エロス(個人的・低俗な愛。目の前の人間が何より大事)が勝るという展開になるのはお約束ですが、別にエロはいらんやろw



……なんというか終わったばかりで頭ぐちゃぐちゃしてるくせにあれもこれもしゃべりたい状態になっておりますが、まだ1キャラしかクリアしてないので、またダラダラと潜りたいと思います。EXTELLAとかも本当はやりたいけどキリがないから自重しなければ。

すごいな。Amazonだと中古が完全に売り切れておる。たまたまブックオフで買えてよかったっす。カネに困ったら売ろう(マテ)

*1:ラスボスのマスターのサーヴァントは出落ちでくっそ笑ったけど