この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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ヒデヨシさんの記事について2点いっておきたいこと

一人の人間のソーシャルメディアの言動の責任を会社に取らせようとする風潮への違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい
読みました。

・議論するなら、会社名を批判するのではなく、論理で批判するべきだ。

田端信太郎さんがムカつくなら田端信太郎さんを倒せばいい話であってZOZOTOWNを攻撃する必要はない

なるほど。では後ほど論理的に批判してみることにしましょう。

しかしその前にヒデヨシさんの記事について2点いっておきたいことがあります。


一点目。

ヒデヨシさんの記事について、ヒデヨシさんはあくまで田端さん自身を擁護することには興味がなく、一般論としてこういう行為が気に入らないから記事を書いていると好意的に解釈します。
しかし、もしヒデヨシさん以外で「田端さんを」擁護したいという人が居るのであれば、ヒデヨシさんのような記事を書くのではなく、彼の主張内容や論理を擁護されたらいいと思います。ヒデヨシさんのような記事は、彼が正しい主張をしているのに不当な批判をされているようなときにやったほうが良いと思います。




二点目。
田端さんやイケハヤさんが、少なくともtwitterの発言に関して、自分の発言を論理的に批判されて聞く人間に見えるのでしょうか。
彼らがやっているのはただのポジショントークであり、また彼らは自分と同じようなポジションを取っていない人間のいうことは(批判しない代わりに)最初から聞くつもりもないということはヒデヨシさん自身が過去記事で書かれていますよね。

エクストリームサラリーマン vs 脱社畜のカリスマのプロレスを見て思ったこと - 俺の遺言を聴いてほしい

田端さんはポジションを取っていない人間はdisらない。サウザーさんが名指しで反論されたのは、彼が舞台に上がっているからである。何者でもない人間はポジションを取ることもできない。

その戦法が通じないのわかってるのにその戦法でやれ、というのはどうなのかと。



いや、よく考えたらそんなことはどうだっていい。重要じゃない。

ここからが本題。

私、ヒデヨシさんのサウザー田端記事はめっちゃ格好いいと思ったのです。

ポリコレとかそういうのはどうでも良くて、「まずは発言権を得られる立場にたたなきゃ何をいっても無駄なのだ」というところに自分を追い込もうとするヒデヨシさんのハングリー精神あふれる態度は良いと思いました。

「正論なんかより、たとえ論理的にはおかしなことを言ってても、世間から嫌われようとも、自分と志を同じくする周りの人間が自分のことを持ち上げてくれるような、田端さんやイケハヤみたいなビッグな存在に俺はなる」という「悪党」を目指す考え方については、私は共感はできないけれど、それを貫くなら格好いいと思ったのです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/悪党

日本の歴史において、中世に既存支配体系へ対抗した者・階層を指す。この場合の悪とは、剽悍さや力強さを表す言葉[要出典]。あるいは、「命令・規則に従わないもの」に対する価値評価を指す。


しかし、こういうヒデヨシさんのことを考えると、今回の記事は本当に本気で書いてたのかなって疑問に思う。



悪いって言ってるわけじゃないんです。ヒデヨシさんでなければ普通の正論だと思いますよ。私のような、「悪党」になる度胸なんて微塵もなくて、ただただ正論の後ろに隠れている小物が述べるにはちょうどいいレベルのヌルさだなと思います。


でも、上で格好いい記事書いてたヒデヨシさんには

「お前らうるせえ!田端さんみたいな大物にお前らみたいなポジションのひとつも取れない有象無象が虫けらが対等なつもりで話しかけてんじゃねえよ!
 俺だってまだ虫けらだけどそんな恥しらずなことはしないくらいの矜持はあるぞ!お前らと違っておれは彼らと対等な立場まで成り上がってやるから見てろよ!俺は止まんねえからよ、、、」

くらい言い切ってほしかった。ちょっとがっかりです。




……
………
はっきりいってただの難癖ですし、勝手に期待して勝手に失望するという最強にネットでダサい行為をしている自覚はあります。

まことに申し訳ありません!



追記。田端さんの今回のやりとりのズレっぷりについてまとめました。