この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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8/4のツイキャスで紹介したマンガ作品 その1 「黒い羊は迷わない」など

言葉だけだとイメージが湧きにくいと思うので、次回からは、紹介する作品を絞って、せめて表紙orあらすじだけでも画像を用意しておこうと思いマス…

とりあえず先に作品の羅列だけ。あとで個別に説明入れていきます。


(1)過剰適応系の作品

彼氏彼女の事情

有馬くんの心の闇がえげつない作品。
でも、その闇の深い有馬くんが、主人公である雪乃を助け、有馬くんによって自分を肯定できるようになった雪乃が有馬くんを助けるっていう展開がものすごく好き。「自分は救いようのない人間だ」と思っていても誰かの助けになることはあるし、その助けた人が自分を助けてくれるかもしれない。そういう希望がある構造になってる。この作品の場合は、それが彼氏彼女の関係という奇跡的な幸運だったからなおキラキラしてるよね。
「ねぎマ!」や「グリザイアの楽園」なんかもそうだけど、自分がしんどいからこそ、自分の身の回りの人を助けるっていうのはあるかもね。ただしメサイヤコンプレックスに注意。

(おまけ)ハッピーシュガーライフ
彼氏彼女の事情」の有馬くんが、雪乃と出会うこと無く「自分より悲惨な境遇の人間」と出会ってしまい、お互いを持ち上げることに失敗して共依存で倒れてしまう(という展開が予想される)作品。この作品を見ることで、「彼氏彼女の事情」の展開が、非常に奇跡的な幸運であることがわかる。 7巻において「主人公が誘拐した女の子」の事情が明らかになるが、これますますアカン感じが出てきて面白い。


(2)フルーツバスケット

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こちらも同じく「家族の呪い」「血の呪い」がテーマの作品ではあるけれど、「神様の愛という呪い」というファンタジー要素が混じっている。「彼氏彼女の事情」は虐待とかネグレクトでわかりやすかったが、こちらの作品は「愛が呪いでもある」という点にも触れている。
本田透という異常にメンタルが強い女の子が主人公で、その女の子が呪いによって閉鎖的だった家に入り込んでそのこころを解きほぐしていく10巻くらいまでの展開が本当に好きだった。その積み重ねによって後半のしんどい展開を乗り切ることに成功してる。ちなみに、呪いと直接関係ない人たちが後半出てくるが、そいつらが結構いい味出してると思う。

作者さんが長いこと断筆状態でしたが、最近「another」という形で新作が出てるんですね。知らんかった。リーゼロッテと魔女の森」メッチャクチャ好きなので続き出してくれませんかね……


(3)残酷な神が支配する


(4)黒い羊は迷わない

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(5)まおゆう(勇者に絞った話)

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(6)放課後カルテ

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(7)ガンスリンガー・ガール

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