この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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「◯◯の代わりがいない」「◯◯がやめたら大変なことになる」はうつ状態の思考なのではないか


以前こういう記事を書きました。今でも不定期に反応があったり引用されることがあります。

書いたときは、自分が全くこの点について考えることが出来ない状態だったため、自分の無知を正直にさらけ出すことで、上から目線でもいいからなにか私にヒントをほしいという気持ちで書いた記事でした。 残念なことにはてなブックマークが400以上ついたにも関わらず「頭ごなしの否定」か「代わりがいないということへの同意」というあまり望ましくないコメントが多かったです。
私のように「どうしたらいいのかわからないけどとりあえず、元民主党の人たちが政権を担当することだけは嫌」という人がかなり多いのだなぁという印象を得ました。

その後、fnoithunderさんからは安倍政権における経済政策の副作用や将来への懸念などを挙げてもらってこちらはとても納得がいったので続編で記事を書きました。 一方、安倍さんの代わりについて代替案を挙げてくれた人もいたんですが、こちらはいまいち納得よくわからないなと感じ、結局あまり認識に変化は見られませんでした。


しかしこれ、よくよく考えると結構「うつ」状態に近いなぁと思ったり。

だんだんとうつ病状態に追い込まれていった?

両側を崖に挟まれた細い道を歩いているとします。
道にはいくつもの分かれ道や扉があります。
元気なうちはまだそれが見えます。
真面目な人ほど、その道や扉を塗りつぶしてしまいます。
何度も何度も繰り返し、丁寧に。

そうこうするうちにも長時間労働は思考力を奪い視界を暗くし
ハラスメントは傷になって痛み続ける。
何度も塗りつぶした道や扉はもう見えず、
大切な人の声も届かず、壊れたように歩くことしか考えられなくなります。

気が付かないうちに、その人の視界はこんな事になっています。
右も左も真っ暗。何も見えない、聞こえない。
痛い・・・もう歩けない・・・でも、進まなきゃ・・・・・

まだ大丈夫のうちに判断しないと、判断自体ができなくなってしまいます。

安倍政権が長く続き、それでもデフレからの脱却を果たせなかったことから
なんだかみんながうつ状態になっているような感じがします。


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それとも、もっと前から長い長いうつ病だった

・・・いや、違うか。こっちのほうが正しいかも。 

(※注意。「ゆうきゆう」先生の記事です。あるタイミング以降のこの人の話が嫌いな人は多いと思うのですが、この大うつ病の記事に関してはそれなりに自分の感性ともあっていて信頼できる記事だと思うので紹介します。間違いがあれば教えてください)

・大うつ病性障害は、一般的に考える「うつっぽさ」とはレベルが違う。
・その治療には、基本的に薬剤は必須。
・「気持ちの持ちよう」で片づけるのはやめてあげてください。

つまり、「安倍政権の前が」まさにこの大うつ病状態であり
安倍政権下での経済政策では、最初「お薬」が支給されてある程度状態の改善を体験できたと。
ただし、十分に回復しきらない状態のまま「お薬(リフレ・国策)への依存症」に陥っているのかなと。

安倍政権の前から病気状態だったとすると、安倍政権に入ってからそれが錯覚であろうがおくすりのおかげであろうが多少はましになった状態であり、その状態からおくすりを取り上げられるのが怖い、、、という感じなのかな、と。

副作用も弊害もいろいろ認識はしてるけど、「やめたら悪くなる」「また前の地獄の状態に戻る」と考えたら、そっちが怖くて今更別の選択肢を考える勇気が出せない程度には飼いならされているという状態。

私の記事を読み直すと、どちらかというと私はこっちの状態に近いような気がする。


どっちにしろうつ病継続中であり、正常な判断は出来ない状態

しかも「休んだり」「おくすりを支給されても」改善しきらなかったのが今の私の状態かな、と。

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ここまでは私の話だけれど、世間に目を向けても似たようなことがあったりするのだろうか。わからない。

最近になって「それでも民主よりはまし」「代わりになる人がいない」という理由で「消極的安倍政権支持」が続いていることにより、モラルハザードが一段と加速しているように思いますが、もうみんなそうしたことにいちいち怒ったり反抗の意思を示すことにすら疲れているように思います。

個人ならば、今の状況がしんどいなと思ったらいろんな方法があって、それこそ一度全部投げ出して逃げることも可能なんでしょうが、国となるとそうは行かないでしょうしね。国全体がうつ病的な状態になって、もうおくすりもさんざん投与して、それでもダメだったとする時、いったいどうなるんだろうね。私のようなミジンコが考えても仕方ないから、私は私の半径3mをなんとか守れるように頑張るしかないんだけどね。

何度も書いてるけど、今の経済状況は2020年までは持たないと思っているので。2019年までにある程度守りに入れる状態は作っておきたいと思ってます。




ちなみに私自身は、大学の時かなり深刻なうつに陥って、友達関係とか読書とかは壊滅状態になったけど、そういううつ状態から抜け出す際に、今までこのブログで取り上げてきたいろんなマンガはかなり支えになりました。治ったわけじゃないんだろうけど今では一応自分の人生自分でギリギリ守れてる感じはある。一番やばい時期に孤独な状態でもマンガ読んでブログを書き散らすことでなんとか生き延びられた私みたいな人もいるので、なんかこう。諦めないでなんとかやっていきませう。