この夜が明けるまであと百万の祈り

とあるマンガ好きの備忘録です。私が元気づけられた出来事や作品について少しでも共有できたら嬉しいです

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「ポリコレへの配慮」と「マンガを面白くするための配慮(臭み抜き)」は別物だよという話

ベイマックス」がヒットした時、散々「ポリコレに配慮してるからいい作品だ」だの「ポリコレに配慮しないと世界に通じないよ」みたいなことが語られててなんだかなーと思った記憶があります。

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ベイマックスを持ち上げるために、わざわざ「ワンピース」などの日本の作品をけなす人たちが、ポリコレの態度として正しいとは全く思えず非常に気分が悪かったし普通に「ベイマックス面白かったね」だけならだれも反論しないのに、なんでもかんでもポリコレの話にもっていこうとする人たちの態度に納得きませんでした。しかし「彼らの説明がどう違うのか」が上手く説明できずにモヤモヤしたのを思い出します。

「ポリコレへの配慮」と「マンガを面白くするための配慮」は別物

今回は「ゴールデンカムイ」という話題で同じような話になっているようで。

これについて面白い解説をされている方がいたのでご紹介します。


私は「ポリコレ」を主張する人たちが自分たちの「恣意性(少女搾取は良くて、人体損壊や男が性的な目に合うのはOK)」について説明できていないことや、「作品の面白さ」を「ポリコレに配慮した結果」としてポリコレの手柄にしようとする人たちへの違和感があったのですが、これについて「ポリコレへの配慮と作劇のためのテクニックは違う」とし、かつ「読みたくないものを読まない自由の範囲で対応できるものにまで踏み込みすぎるのはいかがなものか」ということを明快に説明してくださっていてなるほど、と思いました。

とりあえずみんなゴールデンカムイを実際に読んでみませう。話はそれからだ。

よかったら「シュマリ」も合わせて読んでみてください。



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※追記
記事内容について対象の把握が雑すぎるであるとか、私怨が強く出ているとか、ポリコレ憎しが行き過ぎてるとか、ポリコレとオタクとの間で不要に対立をあおるといった指摘を受けました。最初は反論とかしてたんですが、自分の記事の記述に正確でない点や適切でない記述があったことは認めざるを得ないと思います。全体を書き直すのは困難であったため、本来の趣旨である「ポリコレへの配慮とマンガを面白くするための配慮は違う」というタイトルに関する部分を残し削除しました。削除した内容に関してこのブログで今後書く予定はありません。

削除前の内容についてはWebarchiveの方に残っております。削除したからと言って書いた内容について責任がないとはいいません。削除前の内容について批判があるかたについては個別で対応いたします。

id:font-da 「ポリコレ」という言葉を1度手放して見ては?と思う。「ネトウヨ」とか「キモオタ」もそうだけど、そういう単語を使うことでなにかわかった気になるの良くない。「セカンドレイプ」もそうかもね(たまに私も使うけど

今回の記事についてはこれに尽きると思います。私は「差別」や「ポリコレ」のような言葉を使って分かったような顔をしていろんなものにマウンティングしている人を嫌ってたはずなのに、いつのまにやら自分がそういう状態になっていたと思います。 今後こういった話題について「ポリコレ」という言葉は、実際に当事者がその言葉を使用していない限りは使わないようにします。

蛇足。正直私は「ゴールデンカムイ」が好きではないのですが、近日中にあらためて感想書くことにします。それより封神演義の話したいよ……。